2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2013年03月31日

気持ちやエールを贈る手段

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私の新しい仕事場界隈は日本橋近辺ということもあり、ご覧のような古くからの桜の大木が見事な華を咲かしていてくれて、朝の出勤途上も心を洗われる心持ちです。さて、春といえばお別れと新たな出会いの季節。皆様の周りではどのような変化が現れているでしょうか。

私は先にご紹介の通り新たな職場に入ったばかりで、慣れる事と新たな取り組みに対して自分と組織の皆さんへ新たな価値をお見せすることに精一杯です。一方、この時期は新たな旅立ちをされる方達も多いようで、私自身も一緒にビジネスを取り組んだことは無かったながら、数年前から同じ業界内で顔見知りだった方が我が社から新たな旅立ちをされるということで、先日壮行会に参加させて頂きました。

これまでの組織を離れ新たな場へ転向される方達には、様々な事由が伴っていらっしゃいます。しかしながら、今回のタイミングで旅立たれる皆様はとても前向きで新たなチャレンジに向けての意思決定でいらっしゃる方ばかりで、感服した次第です。私もほんの数ヶ月前に慌しく環境を変える活動を行った経験をしたばかりでもありますが、環境側要因で動く場合もあり個々人のチャレンジで動きを作ることが出来る場合もある訳で、後者の明るい話題が中心の今回の皆さんの変化に、大いに応援とお祝いのメッセージをお送りしたい気持ちです。

さて、今回は身近な方達によるこじんまりとした壮行会でありました。皆さん有志でプレゼントを、なんて話題も無いくらいカジュアルな様子でしたが、私からは何かその方の意気込みにエールを送りたいと思いCD楽曲のプレゼントを思いつきで用意しました。

先刻皆様にはご承知の通り、私には(仮想)妹達として応援しているアーティストがいまして、彼女等の楽曲の中には今回卒業される方のお気持ちと送り出す私達の気持ちにピッタリなメッセージソングがあります。今回は、『Dream Fighter』『GLITTER』という楽曲がそれらにピッタリな楽曲でしたので、それらをシングルCD2枚組みにしてCDショップの銀座山野楽器本店さんに無料ラッピングをしていただき、プレゼントさせていただきました。

贈った楽曲の意味合いは楽曲名でネット検索いただくとそれぞれの歌詞でお判りいただけると思います。物品で気の利いたものというとそれなりの金額になってしまい、贈るお相手にもかえって気を遣わせてしまうもの。そこで、その場面でメッセージ性をうまく持ち合わせた楽曲CDというのは、金額にも大げさでなく聴いて感じ歌詞カードでその意味を感じていただきということで、お手軽なプレゼントだと思う次第です。

最近歳を重ねて思うのですが、プライベートでもビジネスの場であっても贈り物というのは高価かどうかを問われているのではなく、やはり送られる側にとって響くものすなわち高価でなくてもメッセージがつたわるものというのが大切だと感じています。特に、ビジネスの場では無用に気を遣わせてしまうのは本末転倒。音楽というのは好みの問題がある点で課題は多いのですが、今回はどうやら受け入れていただけそうな世代と感性をお持ちの方だったので、思いきって贈ってみました。

あらゆる場面でこのCD楽曲の手法が当てはまるものではありません。しかし、高価ではないながら思いを伝えたい時の高価ではない贈り物の手段というのは、今回の手法以外の方法で常に用意していても良いのではないかなと思う次第です。ビジネスも結局最後は個人対個人が行き着く場所。貸し借りとか何かやってあげたではなく、気持ちの行き来がさりげなく出来たらと思うことから、こんな場面を大切にしたいといつも考えています。





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2013年03月24日

処変われば用語も変わる

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もう先々週の週末になりますが、業界内でお世話になっている方からご相談があり、とある業界内の方をご紹介しました。ご相談があった方がミッションを進める上でパートナーさん探しをされていたというご事情です。直接自分のミッションや身入りに関係しないながらも、いずれ逆の立場でお世話になることもあろうかと思っての段取りでした。

その打ち合わせの後、日本酒とアテが気の利いたお店で軽く一杯。同じストレージ関連業界内での各企業それぞれの社風・文化などについてが話題になりました。私の着任した企業もIT業界の中でも歴史が長いせいか、いろいろ変わった文化があるのですが...

他所から入って一番厄介なのが、特殊な社内用語群。現在の職場では、アルファベット2文字・3文字・4文字で様々な略称が存在します。引継ぎで社内ミーティングに出ると、まずはその2〜4レター用語が飛び交うのでまず何を話しているかちんぷんかんぷんという具合。但し、一度認知してしまえば確かに話は早くなりますし、社外でその用語を使って会話しているとエンクリプション(暗号化)効果があるでしょうから、固有名詞にさえ留意すれば機密保護にもなるかもしれません。但しこの企業はグループ社員人口もOB人口も多いので、場に気をつけないとそうは簡単に機密保護にはならないでしょうが...

それからちょっと気になっているのは、天才バカボン(のパパ)風言い回しであります(苦笑。主に自社内ミーティングでマネージャー諸氏から多用されるのですが、例えば何らかマネジメント層から降りてきた決定事項を伝達する場合に『〜するのである!、ということに...』という語尾を頻用します。

伝達者自身が考えて発した指示ではなく『あくまでも社命として降りてきた』感が即時に判別できるので、スタッフとしてはそれなりに利便性がある一方、少しユーモアも感じる(少なくとも私は)のでなかなか便利な表現ツールだなぁと思ったりしています。

その他、状況・背景を説明するにあたり『〜であり、〜しており』と特殊ではないにしろ独特の語尾を皆さん利用しています。かく言う自分も既にそういった語尾にすっかり染まってしましましたが、嫌味も無く簡潔に物事を伝えられる手法については、郷にいれば郷に従えで吸収しても宜しいかと感じる次第です。

プロパー社員の方が多く歴史の長い企業ですと色々こういった独自の文化が形成されるのでしょうか。一方、私の現在のミッション・プロジェクトに関わる諸氏は、プロパー社員のほかに私同様中途採用の人口がそこそこいらっしゃるのも、自社内のハードウェアプロダクト系部署においては珍しいようです。郷に入れば郷に従えではありますが、中途採用者を求める背景には変化も求めているでしょうから、既存の良い文化の継続と我々外部から来た者の新しい要素とをバランスよくミックスしていかなければならないと思う次第であります。



posted by ハリー伊藤 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ストレージ業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

タイアップマーケティング

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本日は、国民的ロングラン春休み映画である映画ドラえもんへ次女を連れ立って観て参りました。私自身も子供時分に一番好きであったコミック・アニメが、こうして自分の子供達という次世代に伝承されているのが何とも不思議な気分です。

そして今回の『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』でありますが、白状しますと次女のたっての希望というよりかは、今回の主題歌を担当するPerfumeを常々応援している私が半ば次女をダシに観に行ってきた次第であります(汗。勿論、独り遊びは得意ですので独りで観に行くのはなんてことは無かったのですが、せっかく行くならばということで、巻き込みました。

私は普段ITストレージという品目のマーケティング戦略に関わり続けているのですが、音楽業界のそれ特に彼女等の最近のタイアップに伴うマーケティング戦略にはこれまでにない深みがあって、それを読み解くことも彼女等のファンを続けているひとつの関心事でもあります。勿論、コンシューマ消費財で個人に訴えかけることと、基本法人設備向けの耐久消費財であるストレージとではアイデアが直結するものではありませんが、「売り方の脳」をほぐすには面白いものです。

例えば、先日契約が終了した某缶チューハイと彼女等のタイアップCM。当初、半ばオジサン向けの製品である缶チューハイに一般にはアイドル色を連想させるPerfumeをタイアップで登場させたか大いに疑問でした。しばらくすると「低アルコール飲料」として各社から頻出し始めたシリーズ製品がリリースされ、低アルコール飲料は主に女性特にF1層の若年層女性向けの訴求製品であることから、Perfumeというアイコンから若い女性でも抵抗無く手に取りやすくかわいらしい「缶チューハイ派生商品」との連携が狙いだったようです。

以前の製品タイアップに音楽アーティストを利用する手法は、主に製品イメージにマッチしたアーティストや楽曲でCM等のキャッチアイテムにすることが中心でした。今回の低アルコール飲料との連携はその延長線上でしょう。そして、低アルコール飲料製品を選択した消費者がアイコンのアーティストも気になり、PerfumeのCD販売機会も得るという循環です。

一方、私なりの仮説がもうひとつありまして、こちらが本当だとしたらなかなか興味深いです。ひとつは、元々当該缶チューハイユーザーだったオジサン方が、「いつも自分が呑んでいる缶チューハイになんかカワイイけれど変わった女の子達が出ているな」というキャッチでアイコン側のアーティスト関連商材の販売機会創出です。その証拠に、実際私の周りでも「あの3人組の娘達って何だっけ」という照会があり、得々と説明差し上げたことも数度(苦笑。

もうひとつは、Perfumeファンによる当該製品の販売機会増。Perfumeファンというのは実に層が幅広く、私のような義理堅いオジサン層がそれなりに厚かったりします。往年のテクノ世代の回帰や下積みの長かった彼女等への親目線での応援層のようですが。そんな義理堅いオジサン達(中にはお姐さん達)は、「どうせ買うなら」とかなりの勢いで当該缶チューハイ製品購買へ向かわれていました。

数字的には、そこまで義理堅い層はファンクラブ推測会員数4万人程度から飲酒可能母集団を数割と推定したとして、これに月1〜2ケース(ケースあたり350ml 24本入り)とするならば、28万本増〜57万本増。メーカー公表資料から類推した推定月間出荷本数は7千700万本(250ml統計から350ml換算済み値)なので、3%内外の影響度ですから数字で測定すると大したインパクトでは無かったりしますが。※

とはいえ、いろいろな側面から一方的ではなく双方向のタイアップ効果を図ろうとしていることが見え隠れしているようで、そういったことを普段から類推しておくのは日々のビジネスにもアイデアが直結しないまでも「思考プロセスのトレーニング」になるのではないかと思う次第です。

一方、彼女等Perfumeは当該製品のタイアップ契約期間に合わせて、ちょうど一年前の国内アリーナツアーを敢行していました。そして、ライブ会場近隣のコンビニエンスストアに立ち寄って驚いたのが、当該缶チューハイ製品陳列棚が軒並み空っぽになっていたこと。複数のライブ会場に往訪しましたが、どの会場近隣のコンビニエンスストアでも同様の状況を現認しました。義理堅い方達です... コンビニエンスストアはご承知のように厳密なPOS管理と分析をされていますが、この偏った消費動向は即認知されたでしょうから何らかの影響を与えたのでしょうか?

さて、今回の映画タイアップはちびっ子達とその親御さん層への影響を図ることになります。これまで、彼女等は子供層への訴求はほとんどありませんでしたが、今回のタイアップがどう影響していくかはたまたこれといった結果が生み出されないのか。このあと暫くはその動向を追って楽しめそうであります。

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映画館を出て川口駅西口公園を通ると、ご覧のようにすっかり満開の桜が。早咲きとなった桜は散るのも早いと聞きますが、良い経済効果がでるように花も長持ちしてくれると良いですね。


※上述統計数値はいずれも類推値によるものであり、確認済みの公表統計数値ではありません あくまでも参考値としてご参照下さい


posted by ハリー伊藤 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しき方々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

案外作っていないスライド

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その後、新しい職場での私のミッションは、ストレージチャネルパートナー様の営業推進を半分、アライアンス(産業機器へのストレージ組込案件)・OEMを半分という事になり、実務もスタートしております。そこで、社内でも複数のプロジェクトメンバーに加わったりお客様先でもまずは自己紹介、という場面が続きます。簡単に口頭で説明しても良いのですが、ことプロジェクトメンバーには私に何の経験があってどのスキルセットを活用できるかをしっかり知っていただいた方がお互いに効率よく事が進むでしょうから、改めて自己紹介資料を作ってみました。

これまでも、各種の社外勉強会などでライトニングトークをする時用に2〜3ページの簡単な自己紹介スライドを作ったことはありましたが、ストレージ業界も2社を経てこれを機に私のスキルセットが数分でお分かりいただけるような資料に展開することにしました。

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先ずはOverviewとして関わった企業を年代別に、そして各スキルセットの経験年数とその詳細が判るようにキーワードを配します。

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そして、各主要プロジェクトについてのページ。どのような企業とどのようなプロジェクトを醸成してきたかをこうして一覧にまとめておくのは、短時間で私のビジネス上での経験を読み取っていただけるので、なかなか便利な手法です。

普通、案件の実績は売上額で表示するのでしょうが、金額表示はNDAの関係で少々不味いのでここはストレージ業界人っぽく「容量」で記載してみました。案の定、社内のアライアンスチームのメンバーからは「なんともストレージ屋っぽい表現ですね」とのコメントが。機密保持もしつつシステムのスケールが表現できてストレージ人を感じさせるなかなか面白い表現手法であります。

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最後に、売り上げ構成のポートフォリオです。これは営業系職務の人間ならば、よく就職活動時にエージェントや面接官に聞かれる情報ですが、どのような取引形態(OEM、直販、ハイタッチ、パートナー経由)が得意かはプロジェクトメンバーも知っておきたい要素でしょうから追記しました。

先の転職活動の際も感じたのですが、口頭の説明や文字だけのレジュメをベースに自己紹介するのは、受け手にとってビジュアルが無い分聞き逃しがあったり情報量が多くて全体像が描けず正確にメッセージが伝わらなかったこともありました。

製品やビジネススキームを説明するときはスライドを作成してビジュアルで見せることは一般的なのに、案外自己紹介についてはこうしたビジュアル化が成されていないのではないでしょうか。今回の資料はスライド4〜5枚で5分程度で説明できますし、必要に応じて相手に資料として渡すこともできますから、今後新規の案件やビジネスパートナーさんとの初回面談時にも活用できそうです。

皆さんもご自身のレジュメとは別に、こうしたスライドを制作してみてはいかがでしょうか?自分の実績の棚卸しにもなりますし、いざという時の就職活動用ツールにも有効活用できます。



posted by ハリー伊藤 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストレージ業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

実物と印刷物のやらしい関係

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本日職場からの帰路、久しぶりに腕時計の電池交換をしてきました。画像の右側にあるちょっとクラッシックな角型の腕時計です。前の職場はビジネスカジュアルがメインだったので腕時計もカジュアルだったのですが、今の職場はスーツにネクタイが基本なので、持ち合わせていながら使っていなかった腕時計を再び登用しています。

お気に入りの腕時計は自動巻きの機種なので腕に着ければ動くのですが、一部クオーツ式なので電池交換してきました。電池交換は20分ほど待たされますのでつい同じフロアの腕時計売り場をウロウロ。この行動は良くないですね、つい物欲が刺激されます(苦笑。その物欲はなんとか抑えつつ、気を紛らわすためにご覧のカタログを頂いてきました。

私はどうも天邪鬼なので、No.1ブランドには興味が無く(予算に合わないというのが正しいかも)No.2やNo.3のブランド・プロダクトによく目が行きます。自動巻き機械式でお気に入りがORIENTさんのプロダクトです。画像の左側にある時計は、かれこれ14年前に入手したORIENTさんの限定品。といっても高価なものではありませんが、ここのプロダクトは程よくクラッシックというかノスタルジーに包まれた構成になっていて、昭和世代の自分のココロに響いてきます。

そして今回頂いてきたカタログ。この赤いベゼルのプロダクトが何とも懐かしい色合いとデザインで、店頭の実機展示品で一目惚れしてしまいました。そしてこの紙面で見る写真。迫力が今ひとつ違うんですよね。印刷物に色味のあるプロダクトの迫力を伝えるのは、なかなか難しいものです。

以前エントリーで書きましたように、私は新卒で入社した企業が総合印刷業の企業でした。担当したのは食品業界と自転車メーカーさん、そしてレンタルビデオ業界。印刷物に画像を掲載するのは、撮影時の条件に加えて製版の過程でどう味付けするかで、どんどん色味や質感が変わってしまいます。

この画像のワインレッドのベゼルの腕時計で説明しますと、現物に比べてワインレッドの色味が違うのと色の深み(ボリュームと良く言っていました)そして質感が違って見えます。印刷物は、撮影時条件と製版時条件・インクで印刷時といった主に3つの場面で再現性がどんどん変化してしまいます。そこで当時印刷営業が活用していたのが、製版プロセスの現場に商品の「現物」を持ち込むこと。

製版オペレーターとしても、撮影された状態が実物と同一でないことを良く知っているので、現物の持ち込みは大歓迎されていました。私は食品と自転車業界担当でしたから、よく饅頭やういろうの実物、そして自転車フレームのパイプ見本をよく会社に持ち込んで製版オペレータに色見本として活用してもらっていました。

一方、他の営業さんたちはいろいろな業界を担当されていらっしゃったので、中には通販カタログの担当者さんは服飾系のサンプルを持ち込む中で、下着の現物サンプルを机上で整理して畳んでいるという妙な光景に、新人の自分は驚いたものです。

印刷営業時代、よく先輩方に「現物主義」ということを叩き込まれました。特に、現物に展開した時のギャップは、商品パッケージを制作・提案する際には大きな意味を持っていました。そんな訳で、今宵の腕時計の電池交換から、ちょっぴり懐かしい話題を思い出した次第です。

一方、昨今のIT業界特にストレージ業界は、実体よりも仮想化された技術の中で経営・コスト効率を向上させていくというアプローチが中心になっています。自分がいま関わっているITストレージの中身と過去の現物主義一辺倒の中身との間に、複雑な気持ちを覚える早春の宵でございます。




posted by ハリー伊藤 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷・写真関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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