2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2013年06月14日

Night activities at Vegas

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Las Vegasでの展示会やカンファレンスは、この地のホテルやカンファレンス会場の壮大さから良く活用されているそうです。北米は地理的に都市が離れていることから、今回のように数日間一箇所に泊り込みで集中カンファレンスというやり方が好まれるようですね。そして、結構皆さん日中は朝早く(8時前)から夕方5時過ぎまでみっちり熱心にアクティビティをこなされています。一方、この地が選ばれるのはその観光地としての付加価値も重要でしょう。

実際、夜のアクティビティも皆様精力的にこなされ、個別にカジノなどに観光に行かれたりするほか、IBM Edge 2013でも初日と二日目は、基調講演用のホールで有名なコメディアンを呼んだコメディーショーやロックライヴのアクティビティが提供され、めいめい楽しまれていました。こちらは二日目のロックライヴの様子。

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自分は知らないアーティストでしたが、中央にドリンクコーナーがあったり少し休憩できるソファースペースがあったりと、一杯引っ掛けながら楽しまさせていただきました。このアクティビティの良かったところは、アルコールでリラックスした見知らぬ観客に声をかけてビジネスの様子をうかがえたところでした。IBMのスタッフはもちろんのこと、北米のビジネスパートナー諸氏にざっくばらんなストレージビジネスの概況を、公演合間の休憩時間に立ち話をして回りました。

最後に、Las Vegasの夜景など。

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最後に、今回お世話になったホテル・LUXOR。名前とご覧の意匠のとおり、エジプトをコンセプトにしたホテルです。カンファレンス会場のホテルが満室でしたので、隣のこのホテルにお世話になりました。Las Vegasでは、各ホテルがニューヨーク、ベネチア、エジプトなど各国の各都市をコンセプトにした作りになっているので、ホテルを見て回るだけでも楽しめます。

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2013年06月13日

IBM Edge 2013 #2

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IBM Edge 2013 Las Vegasの続きで、カンファレンスの様子をお伝えしたいと思います。

先のエントリーでご紹介したように、Executive/Technical/Winning/MSP Summitといった複数のトラックに分かれたカンファレンスが終日開催されておりましたが、主にはIBMビジネスパートナー向け、中にはエンドユーザ様というターゲットに向けて、プロダクトくくりのセッションは結構ベーシックな情報が中心で、普段プロダクトに接している立場の各位にとっては少々物足りない場面もあったようです。

北米のビジネスパートナーさん何人かに声をかけて聞いてみましたが、北米では国土の広さやIBMディストリビュータの営業推進機能が充実していることから、普段IBMerに接する機会が少ないという日本と違った状況からか今回のようなベーシックなプロダクトセッションを集中的に聴講できる場は有効だとのことでした。とはいえ、テクニカルセッションなどを上手く選択して聴講するとディープな情報も得られ、ちゃんと能動的にセッション選択をしてけば効率よく情報収集にあたれました。


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主催者側からは、ご覧のようなiPhone/Androidアプリが供給されていたので、毎朝朝食後コーヒーをのみつつ当日聴講するコンテンツを選りすぐりました。登壇者の名前をクリックするとバックグラウンドが表示されるので、できるだけ開発系や技術系バックグラウンドの方のセッションを選択してディープな情報にアクセスを試みることが出来ました。

中でも盛況だったのが 『All Flash』 というトラック。IBM FlashSystemが4月に発表された直後ということもあり、200人弱の部屋で立ち見が出るどころか人気コンテンツでは入場制限が出てしまうほど。かくいう私もお目当てにしていたコンテンツを2つほど入場制限のおかげで聞き逃しました。All Flash Storageへの期待感の高さがうかがえる状況でした。

初日・二日目の基調講演では、All Flash Storageへの判りやすくセリングの現場で参考になるキーメッセージが紹介されていました。

 1. IO性能を劇的に向上させることを実現します
 2. システムコストの低減を実現します(!)
 3. お客様のビジネス機会増大を実現します(!!)

私はご縁があってここ4年ほどFlash Storageに関わることができていますが、ついついハードディスクストレージとGByte単価(容量単価)に注目してしまうユーザー様やOEM先が散見され、それでは幸せになれないと日頃感じていました。ハードディスクストレージで満足できるシステム要件であれば、Flashを使う必要はないですよね。

そう、ROIを見ましょう、もっと事業を俯瞰して眺めてストレージ投資をしましょう、ということです。ストレージはシステムにおいて一部品ですし、お客様企業の事業目的は売上や市場シェアの獲得・利益の極大化であって一部品が事業目的に直接作用するわけでもない。ITシステムも所詮事業遂行における文房具・道具でしかないのですが、処理性能と投資戦略を少し違うビューで見れば、途端にビジネスの機会損失を極小化できるだけでなくて機会増大を得られる訳です。

従来にない「桁違い」の性能改善がもたらす事業課題の解決は、Flash Storage投資の何倍・何十倍もの機会増大と収益をもたらす、というお客様の事業課題から俯瞰した提案ならむしろ 『安い買い物ですね!』 というコメントを得られています。その証拠に、IBMが買収前のTexas Memory Systems時代の事例では、多くのお客様がその高いROIに感銘を受け、数多くの 『おかわり』(リピートご発注)を頂いたようです。

ITにおける金物(ハードウェア)ビジネスも色々騒がしいですし移り変わりが速くなりすぎてのんびりしていられませんが、まだしばらくストレージは楽しめそうな気がします。




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2013年06月12日

IBM Edge 2013 見参!

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今週日曜日の6月9日から一週間、新しい職場での初めての海外出張として米国ラスベガスで開催されている 『IBM Edge 2013』 へ日本からビジネスパートナー各社4社様と共に往訪しております。現在の職場では初の海外ですが、以前の職場で2000年近辺にコムデックスというコンピュータ関連展示会にビジネスパートナー各社様と視察旅行の目的でラスベガスには何度か往訪していましたので、勝手知れたる土地への再訪ではあります。

『IBM Edge 2013』 は、システム製品事業(STG):IBMのハードウェア製品担当部門主管イベントで、昨年はストレージ専門カンファレンスで北米地区向けでしたが、今年からストレージのほかPureSystemsのサーバー製品を追加して、ワールドワイドイベントとして開催されています。参加者は主に各国のIBMビジネスパートナー各社様ですが、エンドユーザー様やIBM社員も参加できる催事です。事務局発表で4,000名超の参加登録とのこと。実際に初日・二日目の基調講演は千人超を収容できる大きなホールで開催され、その後Executive/Technical/Winning/MSP Summitといった複数のトラックに分かれたカンファレンスが終日開催され、プロダクトの概要からソリューション提案術、ロードマップや競合比較等が詳しく解説されています。

全製品群のカンファレンスでこの規模であれば納得なのですが、STG製品のうち主にストレージ製品だけに特化してこの規模ですので、とにかく圧倒されています。これまで私は中小のベンダーに所属していたため、こういった大規模の催事は初体験であり、コンファレンスコンテンツ面だけではなく運営面全体を通して非常に参考になります。同行されている日本からのビジネスパートナー各社様も、ランチやディナーをご一緒して感想をお聞きしていると、さまざまな点で刺激を受けていらっしゃるとのこと。ストレージビジネスのリレーション強化・知識向上共に大きな効果が望めそうです。

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催事が巨大ですので、朝食とランチもセッションのプログラムに組み込まれ、参加者は無料でバフェスタイルにてお楽しみいただけます。ご覧のような大きなレストラン会場を見るに、数千人参加の事実を改めて感じることができます。10数年前にラスベガスに往訪していた時に比べると、食べ物はおいしくなっているように感じます。以前はずいぶん大味で慣れるのに苦労した(慣れなかった?)のですが、食が多様化したのでしょうか他のレストランの食事も含めおいしくなっていますね。

本カンファレンスの様子は、また続きのエントリーでご紹介していきたいと思います。


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2013年06月02日

ローコスト語学教材

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関東も先週入梅しましたが、いかがお過ごしでしょうか。私は、職場が変わってはや4ヶ月が経過しました。6ヶ月間の試用期間の中途ではありますが、自身のミッションがやっといろいろな場面で実働フェーズに移行しつつあります。一方、前職の外資系SSDメーカーでは日常に英語が溢れていましたが、現在の会社は一応外資系ながらも日本の大きな組織下で活動していることから、管理職でもない限りこちらから相当意識して近づいていかないと英語に無縁な日々が過ぎていきます。

元々、ちゃんと英語に取り組んだのは正味1年半でしかもIT業界に入る直前の16年前に週末半日だけの取り組みでしたから、日々研鑽を積んでいかなければならないのですが業務で語学に接しない限りなかなか難しいものです。前職では、環境のおかげで自分から時間を作らなくても英語に接しない日はなくて、マレーシアの工場にトラブルで単身乗り込むなど、ある意味「度胸」がつきよい経験をさせていただいたのですが、その後日々語学に接しない状況下では意識的なメンテナンスが重要だと感じ始めています。

実は、久しぶりの腕試しにと先週日曜に16年ぶりのTOEICを受験してきたのですが、スコアは未着ながらこれがなかなか冷や汗モノの状況(苦笑。そこで、ローコストで英語に触れる環境を見直してみることにしました。昨日、上の画像にありますように自宅に配置している自作のインターネットラジオ受信端末を久しぶりに稼動させてみました。

この端末は、2年半前に基板キットで購入して自作したもので、電子回路のほとんどは出来上がっているものですが、ケースは既製品を自分で加工して塗装したものです。有線ネットワークケーブルと電源を繋ぐと、パソコン不要でインターネットラジオを聴くことができる便利な端末です。以前は音楽を聴く用に活用していましたが、よく考えましたらトーク番組も配信されていることから、今回の語学トレーニングに転用してみることにしました。

ハードウェアにご興味があるかたはこちらの私が製作した時の別ブログをご覧頂くとして、この端末で受信できるのはShout Castと呼ばれるインターネットラジオ配信形式のもので、現在はAOLの配下にあるサービスです。パソコンのWebブラウザでもインターネットラジオを聴くことができますし、アプリもデスクトップ用のほかスマートフォン用もあるようです。私はたまたま上述の端末を製作していたのですが、皆さんはスマホアプリを活用してみると良いでしょうね。

語学も「継続は力なり」でしょう。無理なくコストをかけずに日々語学に接しておくことが、イザと言うときのビジネスに効果を発揮するでしょうから、地味に研鑽を積んで行きたいと思います。

posted by ハリー伊藤 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 電気関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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