2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2009年11月24日

おっかさん、あれが...

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写真その1:我が家のベランダから押上方面を望む

昨日、昼間にぼんやりPCで調べごとをしておりましたら、たまたま 『東京スカイツリー』 の話題に行き着きました。なんでも最近地上高200mを超えたそうです。200mを超えると、随分色々な場所から見えるようになるそうでして、ひょっとしてと思いベランダに出てみました。

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写真その2:ちょっぴり拡大した押上方面

写真その1はデジカメでズーム無しの広角で撮影した画像で、こちらのその2は丁度人間の裸眼と同じくらいの視野イメージです。写真中央の地平線に、赤白の鉄塔が見えてその右隣に 『にょきっ』 となにか高そうな建築物が見えます。もしや...

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写真その3:デジタルズーム最大の押上方面画像

裸眼ではいまひとつ東京スカイツリーかどうか自信が持てませんでしたが、デジカメのデジタルズームではっきりしました。東京スカイツリー本家のサイトで拝見した建築中の画像と同じです。どうやら間違いなくスカイツリーそのもののようです。これは今日から定点観測しなければなりませんね。

東京スカイツリーと言えば、完成時には634mになるとのこと。東京タワーが333mですから倍近くの地上高になります。あらゆる点で想像を絶する建築物であります。無線を趣味でやっている身としては、こんなゴージャスな電波鉄塔にアンテナが載るということ自体、ワクワクドキドキいたしますし(苦笑、なによりプロっぽい建築物の頂点ではないでしょうか。

使用する周波数帯域に対し、この地上高で送信用のアンテナまでの同軸ケーブルは長尺でしょうから減衰はどうしているのだろうかとか、いやまてアンテナ近くに送信機を設置するのだろうとか、よく考えたら日本で最も地上高の高い位置に設置される送信機群(人口建造物に設置したものとして)なのだろうかとか、考えただけで夜も眠れなくなります。はい。

実態はこれからネットなどで調べてみないといけませんが、種明かしを見つけるまでにこうして色々思いを巡らすのが、 『プロっぽい』 ネタを味わう醍醐味であります。ということで、種明かしはあえてしばらくしてから見つけるようにしたいと思います。

一番大切な送信用アンテナは、日立電線さんがNHKおよび民放5局から受注したそうです。なんでも、同社の送信機からアンテナへ電波を伝送する主給電線は、国内トップメーカーとして国内の多くの放送局で採用されている上、各種放送用アンテナでの実績も多数あり、入札制で同社に発注が決定したそうです。やはり伝送路である 『電線』 がキーになっていたようですね。

プロっぽいネタ満載の東京スカイツリーから目が離せません。しかし、ネットワークが発達した現代、こんな大きな電波鉄塔を建てなくてもケーブル配信では代用できないのかなぁと思ったりもします。北米などはサービスエリアが広すぎて、ケーブル配信が中心だったりという話題も聞きます。このあたりは、これから勉強してみることにしましょう。

posted by ハリー伊藤 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 電気関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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