2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

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2013年01月14日

レベル補正でよりプロっぽく

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昨日の記事の為末大さんが映っている画像です。上下で印象が結構違うと思います。スマートフォンでその場しのぎの画像を撮影すると、上の画像のような状態になることがあります。これは丁度逆光気味の光源状況下で簡易的なスマートフォンのレンズで撮影したために、画像の調子が甘くなっています。下の画像が画像修正ソフトで修正後の状態です。

何が起きていたかと言うと...


levelB4_2


画像修正ソフトの「レベル補正」という機能を覗くとこのようになっています。上の黒い山が実際の画像内の光の様子で、左側の山のふもとが「暗い」部分です。その下の黒三角がこの画像で最も暗部として定義されている場所。このように実際の画像の調子とのずれが生じていると、前者の画像のように写真内の暗部がしっかり表現されず、不自然な調子になってしまいます。


levelAFT_2


そして、このように下の黒三角を黒い山のふもとに移動して最暗部を正しく定義すると、後者の画像のように暗部のボリュームが上がり、肉眼で見た映像に近い正しい表現になります。下の画像はこのレベル補正の他に色味も若干修正していますが、スマートフォンなど簡易的な撮影デバイスで撮影するとまずこのレベルがズレていることが多いので、これを施すだけでかなり画像の印象がまともになってきます。

いくら素人のブログとはいえ、掲載する画像は見やすくインパクトのある画像にしていきたいもの。そんな訳で、印刷会社時代に学んだ画像処理の知識がここでも活きています。


posted by ハリー伊藤 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷・写真関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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