2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2013年01月26日

プロっぽくつく

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本日は、自宅マンションの自治会防災部催事として、新年の餅つき大会を挙行してきました。今年で二回目の新しい催しです。以前も触れましたが、防災活動はまず『住民同士が顔見知りになってもらうこと』。そんな訳で、性格が異なる様々な催事をミックスすることで色々な人達に集まっていただくことを主眼として、新たな催事への取り組みも行っています。

味付けは...

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定番のきな粉。


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こちらも定番の、醤油刻み海苔。


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そして大人に大人気の、からみ(大根おろし)


今回は昨年に比べ増量し、計35kgの餅米を蒸して計18回臼でついていきました。臼は2セットでしたので、各チーム9セットつく算段でしたが、これはなかなか体力が必要な量。こうなってくると、勢いでついていては体力が続きませんので、体力温存と効率化のために蒸す側もつく側もプロっぽく挙動が進化していくものです。

最初は演出目的で一つの臼で二つの杵つまり二人でついていましたが、案外これは餅への力が逃げてしまって時間ばかりかかります。そこで杵と返しはひとりづつとして、つきと返しを一回ずつ交互に行うことで餅へのつきの力が無駄に逃げないように、そして粒が短時間で潰されて行って結果早く綺麗に仕上がるようになりました。

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いろいろなサイトで『こね7割、つき3割』とはよく書かれていますが、かえしも重要だということを今回痛感しました。これらに気付いたあとは、あっという間に短時間にしかも綺麗に餅がつきあがるようになりました。プロっぽくあるのは、効率だけでなく品質にも好影響を与えるようです。



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2013年01月15日

雪害の基礎

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昨日の関東地方は、かなりの大雪にやられましたね。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。我が家は姫二人ともハイテンションで、自宅マンション二階にある共用庭園で雪遊びを決行していました。ずっと吹雪いていて大人は5分と居られませんでしたが(苦笑、このマンションに入居して丸10年経過しましたが、ここまで積雪したのは初めてでしたので、自治会防災部として雪害状況を念のため確認しておきました。

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気象観測機器システムについてもご覧の通り。融雪機構が取り付けられていませんので降雪降雨量は測定出来ぬままで、観測に影響のある風速風向計と機器全体の付着雪を取り払っておきました。

その後、防災センターに立ち寄り雪害の確認。降雨水害ではないので切迫した被害はありませんでしたが、明朝に向けての転倒被害抑止で除雪や融雪剤の散布程度の話題程度でした。常に防災倉庫に数袋備蓄している融雪剤の「塩化カルシウム」、使い方を改めて調べてみました。

「塩化カルシウム」で雪の融点を下げて融雪するわけですが、ドンと積もった雪に撒いてもダメだそうです。融雪するにはとんでもない量の融雪剤が必要で、そんな簡単に溶けない。雪が柔らかいうちに除雪して、露出した地面に撒くのが正しい使い方だとか。その程度の効果しかないそうです。

確かに、どんと積もった雪に撒くだけで良いのならば雪国の方達は除雪で苦労しない訳で、あくまでも除雪後の補助的に利用するのもののようです。あやうく間違っ知識で融雪剤をばら撒くところでした。めったにない事とはいえ、正しい知識は重要です。

あと「火炎放射器で融雪したら?」なんて質問もネットにありましたが、これも火炎放射器の放射部が連続放射に耐えられない事や、莫大な燃料が必要でしかも時間が膨大にかかるとか。やはり豪雪地帯でその手段が使われていない理由がちゃんとあります。

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2011年09月22日

防災カスタマイズ

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  画像:悲惨な指定席状況

本日は、新職場での私のもう一つのミッション、エンベデッド(産業組込用)NAND FLASHメモリの案件で関西〜広島へ往訪する予定でしたが、昨日21日の大型台風15号上陸のあおりを受け、新幹線の指定席を予約するタイミングを逸しこの画像のような悲惨な状況に遭遇。


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  画像:早朝6時前から行列を作る自由席乗り場...

朝はどうかしたら在来線以上の頻繁な間隔で運転している東海道新幹線、ついいつもの癖で直前に予約しようとしたのが後手となりました。どうやら21日に帰途へつけなかった方達が既に始発前(いや徹夜?)から並んでいらっしゃったようで、こんな状況。

随分前に決まっていたアポイントですから、予約していなかった自分がプロっぽくない。まさか台風の影響を理由にしても数日前に予約しておけばよかっただけの事ですから、アポイントキャンセルをするのはもっとプロっぽくない。ということで、いちかばちかこの行列に並びましたが、見事デッキに立ち席となり都内の満員電車状態の混雑状態のまま新大阪まで立って行くハメに相成りました...

商談の方は、測定器関係のデータ抽出にお使いいただくための高信頼性USBメモリのご評価結果を打ち合わせし、当社ご採用のための諸情報のご提供も行い良い結果となりそうです。わが社では、いわゆるSSDだけではなくてこんな産業組込ものの小型製品もやっているんです。CF(コンパクトフラッシュ)メモリなどは体が小さいだけで、NAND FLASHメモリチップがあってウェアレベリングコントローラが入っているのはSSDと一緒。そんなわけで、各大手ITストレージメーカ様にご採用頂いているハイエンドSSDの技術と品質実績を、こういった産業組込用の小型NAND FLASHデバイス製品へ水平展開しています。

産業組込用の小型NAND FLASHデバイス製品は単価10数ドルとSSDに比べるとかなり低単価ですが、なにしろ数量が多く出る案件も多く案件によっては一案件年間で数千万円〜億円に至ることも。なかなかダイナミックなビジネスであります。携帯電話基地局や各種産業ロボットの制御システム等、わが社STECの小型NAND FLASHデバイス製品は社会を陰で支えております。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

そして、せっかく西へ移動しましたので午後は広島まで足を延ばし他のお客様へ新規開拓訪問もさせていただきました。そんな先で時間調整に立ち寄った某公園にての3枚。

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  画像:広島の某公園で見かけた 『防災学習椅子』

こんなものもあるんですね。自治体の皆さんも色々考えていらっしゃいます。この公園、消防署の裏手にある公園(広場?)を提供して、防災について学べるちょっとした造作物があり、その作品のひとつです。陶器の一点ものですから、なかなかお金かかっていそうですが、子供たちはこういうものに興味深々になりますから、防災視点としてはなかなか良いアイデアかもしれません。

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2011年09月01日

プロっぽく気象観測

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  写真:今回設置した気象観測機器

ここ数年、特に首都圏では夏〜秋季の短時間集中豪雨・いわゆるゲリラ豪雨に遭遇する機会が多くなり、毎年のようにゲリラ豪雨による被害が報道されるようになりました。このゲリラ豪雨は、ほんの10分〜20分の間に極端に多い雨量が狭い範囲に集中的に降るため、水没等について非常に危険性の高い防災懸案事項です。

川口市にある私の自宅マンション周辺は、荒川へ繋がる芝川の氾濫で水没することが多かったようですが、このところの治水事業で殆ど川の氾濫による水害は抑止できているようで、私が移り住んだ2002年からは被害に至っていません。

しかし、ゲリラ豪雨による水害は治水事業で防ぎきることができず、自宅マンション周辺は一部土地の低い場所もあり、ゲリラ豪雨や秋季の台風や秋雨前線による降雨に対して備える必要があると常々マンション自治会防災部で話題になっていました。

特に、マンション内設備として機械式駐車場の地下部や建物地下一階の機械室やトランクルーム(物置スペース)への浸水については、後者は過去にドライルームという地上への避難ハッチ部からゲリラ豪雨による排水能力オーバーにて浸水被害がありました。

そこで、雨量を正確にかつ迅速に把握するために、上の写真のような気象観測機器を設置することになりました。これは米国DAVIS社製のVantagePRO2という機種で、次の観測項目を把握できます。

・降雨量(単位時間あたり・日間・月刊・年間)
・風力
・風向
・気温
・湿度
・気圧
・日光輻射量(オプション)
・紫外線量(オプション)

届いたばかりでしたが、先般8月26日に午後15時過ぎからゲリラ豪雨があり、地下ドライエリアからの浸水もあったため、早速取り付けました。実は本日、9都県市総合防災訓練に自治会防災部として参加予定で休暇を取っていたのですが、本物の台風が来てしまい市民の訓練参加は当日朝に中止となったため、空いた時間で設置をしました(苦笑。構造は至って簡単であり、説明書通りに組み立てて水平にしっかり固定すれば、特に取付後の調整作業等は必要なく、直ぐに観測データを監視することができました。

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  写真:屋内用監視コンソールの様子

一番簡単な使い方は、御覧のように監視コンソールに表示される各データを目視することですが、降雨量等すべての観測項目に警告ブザー鳴動の閾値を設定できます。この監視コンソールをマンション一階の防災センタに配置し、極端な降雨量となった時にブザーが鳴動するように設定。防災センタには24時間人員が常駐していますので、ブザー鳴動時には浸水危険エリアの巡回等で初動が遅れないように体制を取ることになりました。

とまぁここまででも十分プロっぽいのですが、監視コンソールにはUSBポートを増設してPCに接続することが可能ですので、防災センタだけではなく広く居住者の皆さんも閲覧できるように気象観測データ配信サーバを仕組んでみました。

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  画像:気象データ配信用の自前Webページ

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  画像:PWS(Personal Weather Station)というサイトでの配信

御覧のようにインターネットでも公開してみました。上の自前Webページは、案外簡単なテンプレートが用意されていて、各種気象観測機器に対応したPC用管理コンソールソフトウェア「Cumulus」を使うと、観測データのFTP自動アップロードを有効にするとWeb公開用の標準テンプレートがアップロードされ、いきなり立派な公開サイトが立ち上がります。

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  画像:「Cumulus」のPCデスクトップ監視コンソール

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  画像:風量風向の統計グラフページ

また、蓄積データを使ってこんな立派な推移データグラフも自動生成されます。フリーウェアとは思えぬ立派な出来に感服であります。いよいよプロっぽいですね。


ご紹介した観測データ公開サイトは、こちらこちらでリアルタイムデータがご覧いただけますし、Twitter防災部公式アカウント(@ELSA32_bousai)でも15分ごとの情報をツイートでご覧いただけます。一度ご来訪ください。

集中豪雨が予想される際、一般居住者の方はこのTwitterアカウント(15分毎更新)や防災センタからの館内一斉放送に注意していただき、その後各観測データ公開サイトへ来ていただければ5分ごとの降雨推移が確認でき、必要に応じ機械式地下駐車場から自車を地上へ退避頂くといった運用を提案予定です。

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2010年05月02日

期せずして大規模デモ

94341630.jpg  写真:大型船舶用 12,000馬力ディーゼルエンジン

本日はゴールデンウィークとあって、家族と東京はお台場にある 『船の科学館』 に往訪しました。一般社会にあって船舶はとても縁遠く、プロっぽい要素が山盛りな予感を背にやってきました。ご覧のようにあらゆる展示物が巨大でダイナミックなものばかり。この写真も天井まで見上げんばかりの巨大エンジンで、出力もまさに桁違い。

さて、こんな展示物を娘たちとブラブラ見ていると、13時から屋外エリアで東京消防庁協力による海難救助デモが行われるとの情報が。まぁ、救命胴衣の着用方法やAED・心肺蘇生などの簡単なものだろうとたかをくくって現場に向かうと...

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船の科学館別館である、元南極観測船 『宗谷』 と 元青函連絡船 『羊蹄丸』 が停泊している間の海上に、派手なサイレンを高鳴らし消防艇 『はるみ』 が登場であります。

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まずは消防艇による水難救助デモ。海上に落ちて救助を求める2名の要救助者を消防艇と水上スクータを活用した救助デモ。

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そうこうしているうちに、元青函連絡船 『羊蹄丸』 船上から擬似出火。ご覧のようにもうもうと立ち上る煙に、船上からとはしご車からの放水が展開されます。しかも東京消防庁ハイパーレスキュー隊による船上要救助者救出デモへ。

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そこへ拍車をかけるかのように、東京消防庁の消防ヘリまで臨場。海上の要救助者へめがけて救命浮き輪を投入するなど、迫力満点な場面展開。

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締めくくりは、消防艇 『はるみ』 も参戦しての一斉放水であります。デモ中、各場面に対する指令は消防無線で実際に指令されていると同様の通話コードと抑揚を利用した臨場感あふれる拡声デモもあり、なかなかの迫力でありました。

あまり期待せずふらっと立ち寄っただけに、あまりの本格的な迫力に降参、という次第でありました。なかなかプロの迫力満点のデモンストレーションでありました。

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2010年04月18日

災害時無線通話試験

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  写真:特定小電力無線の中継器システム

昨日に続き、本日の午後も自宅マンション自治会防災関連の活動です。お隣のシリーズマンションにて、ちょっとした無線通信の運用試験であります。お隣は当方より4年ほど早く竣工していますので、高層共同住宅防災関連の活動は先達ですので色々教わることが多いのですが、今回はこちらから情報提供。

被災時にまず必要となるのが未の安全確保と情報収集なのですが、被災時の情報収集に最適な通信手段がこの 『特定小電力無線』 です。よく居酒屋さんの店員さんが使っているアレです。

一般の業務用無線機は出力が大きく通話範囲で利点がありますが、高出力な分電池の持ちが携帯電話以下です。無線機も主流の電源は携帯電話と同じ充電式ですが、この 『特定小電力無線』 は出力が小さい分電気消費も低く機種によっては充電のほか単三電池一本で丸一日利用できます。

但し、出力が弱いのでちょっとした遮蔽物で不通になります。そこで上の写真にあるような中継器で補完します。一般の業務用無線機は中継器が認可されていませんが、こちらは4万円ほどからある中継器が活用でき、高層マンション館内および周辺との活動系通信手段として有効です。しかも無線機が業務仕様でも1万円台と安価なので、多台数調達が容易で免許等申請も不要。

もっと重要なのは、通信の相手方が制限されていないので、近隣のマンションや団体等とも通話し情報交換が可能です。一般の業務用無線では、免許された団体(身内)意外との通話は違法です。

とはいえ、中継器の設置ノウハウも色々あるので、私が今回は恩返しに上の写真のようなプロっぽい?太陽光充電コントロール回路・バッテリー付きの自作ボックス持参で、通話疎通試験を実施しました。中継器製作の詳細はこちら

本日のお隣マンションでの通話試験、最初は中継器の設置場所が宜しくなく具合が悪かったのですが、これまでの経験を活かし遮蔽物の多い一階部に程近く設置し直し、上層階は内部の吹き抜けで疎通。結果、疎通が無理と踏んでいた地下部にも、中継器間近のエレベータシャフトを通してか、下手な上層階よりも地下部の方が感度よしという意外な収穫も。

机上の理論だけでは解せない事実があるというのは、無線関係の実験のおもしろい所。無線通信の世界では 『ダクト効果』 という現象があり、今回もエレベータシャフトか空調ダクトによるダクト効果もどきなのかもしれません。お手伝いしたこちらが、とても勉強になったという次第であります。

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そして、本日の東京スカイツリー。隣の赤白鉄塔よりずいぶんノッポになりました。

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2010年04月17日

防災:拘りと割り切り

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  写真:2010年度防災資機材調達起案書類

来週末は、自宅マンションの管理組合と自治会(マンション町内会)の年度替わりの総会が開催されます。自治会の防災部長として、防災資機材の概算要求については先週までで終えていましたので、総会(国会で言えば本会議ですね)で可決承認されれば即実行に移さねばなりません。

例年ならば事業計画実行まで時間的余裕があるのですが、今年は従来使用している防災用無線機が更新になること、8月に開催される市の主催による総合防災訓練の事前演習が来月から行われるなど、総会可決後に即実行が必要なのです。

そんなわけで仕方なく本日はほぼ一日、概算要求して予算委員会にて合意した調達内容の詳細資料を作り直ししていました。なにが 『拘りと割り切り』 なのかといいますと、災害に備える資機材というのはあらゆる諸条件(電力が無い、燃料が入手難等)が限定されるので、このキーワードが重要になります。

例えば、電力について。防災部からは、太陽光と風力の発電システムを提案しましたが、費用の割に利用できる容量が少ないこと、風や太陽光は自然任せで企業のイメージアップには有効だが、マンション自治会にはあてにできない、など企業等でのエコ発電経験者から貴重なご意見を頂戴しました。

そして、電力は片手で持てるような小型発電機にガソリンを満タンに入れて多数配備するという手段に。消防法では多くのガソリンのみを備蓄するには制限がありますが、自動車と一緒で発電機に入ったガソリンを発電機複数で所有する分にはいくら持っていても制限が回避できるとのこと。

一見無駄なように見えますが、小型発電機でもエコモードなら燃料満タンで4〜8時間運転できるようです。さらに消防法で制限がかからない40リットルまでの携行缶でガソリンを備蓄すれば、小型発電機は満タン4リットル位ですからかなり運転できることになります。

どこに拘り、どこで割り切るか。やはりそこは経験者と識者に色々なアドバイスをいただき、見地を広げることが重要ですね。明日は隣のマンション自治会にお邪魔し、同様に先達方のご意見をうかがおうと思っています。


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2010年03月28日

高層住宅防災協議会?

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  写真:災害発生時対応マニュアル

本日は、隣のマンション自治会・自主防災組織と地元行政の川口市災害対策室との間で3者間会議が開催されましたので、自宅マンションの防災部長として参加してきました。

当初は、行政からのお仕着せの訓練が強制的に、と隣のマンション自治会の役員さんとは警戒していたのですが、ここ川口市は 『キューポラ(鋳物工場の炉のことです)の街』 から 『タワーマンションの街』 に急激に変化していることもあり、地元の戸建て住宅の自治会とは違った高層集合住宅ならではの演習を行おうと行政から働きかけがあり、その一環としての合同協議であります。

今年8月末に開催される合同防災訓練に向けて、 『訓練内容は、高層住宅自治会の意向に沿って』 行政と自治会で合同協議を進めます。下地は我々マンション自治会自身で作成する 『災害発生時対応マニュアル』 のシナリオに沿って、訓練内容を検討していきます。

そこで、ITシステムの災害発生時に対する事業継続計画をご提案したノウハウを活かし、ご覧のような対応フローの作成を進めています。行政から提供された他マンションのマニュアル例では、分厚いページ読み物になっていて有事の際に悠長に読んでいられないのかなぁと考え、A3大で一枚のチャートにしてみた次第です。

時系列にフローチャートのように実行順に小項目を設定、各小項目には箇条書きで覚書き程度の実行項目を記しています。そして実行場所を 『自室内』 『居住フロア共用部』 『地上』 『1階対策本部』 『2階救護センター』 等に分割し、誰が見てもどこで・何を・どんな順番に行えば良いかが一覧にしてあります。

そして、各配置についた防災担当メンバーが細かな実行項目については、別冊の読み物を参照する、という作戦です。勤め人が圧倒的に多い都市のマンションですから、防災担当役員が不在でもあらゆる方達が何らか対応を進められることが重要でもありますから、マニュアルにもこういった工夫が必要です。

こうして微妙に本業で経験したエッセンスを注ぎ入れながら、自治会の自主防災組織とはいえ、より 『プロっぽい』 ドキュメント類の作成から楽しまさせていただいております。

本日の3者協議では、この 『災害発生時対応マニュアル』 の吟味もさることながら、情報収集ならびに通信手段の確保が第一重要課題であることが明確になりました。そこで、来月以降はマニュアルの編纂に加え、特定小電力無線機と中継器を活用した 『自主防災配備無線システム』 の再検討をおこなうことになりました。ますますプロっぽくなってきております。


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2010年01月17日

耐震フォーラム2010

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本日は 『しんじゅく耐震フォーラム2010 〜震災で大切な人を失わないために〜』 と称して、阪神淡路大震災発災を忘れないきっかけ作りとしてフォーラムが開催されました。パネルディスカッションと講演、耐震関連展示と話題の防災関連アニメーションの上映という豪華イベントであります。

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自宅マンション自治会の防災部長を努める私も実はこの手の催事に参加するのは確か3度目程度。防災部の勉強のためというよりは、催事に加えられていた 『東京マグニチュード8.0』 というフジテレビ系深夜枠で放映され話題となった防災系アニメが気になって参加しました。実のところ、このアニメを昨日ネットで調べていたら新宿で上映されると知り、急遽往訪した次第です。一人で出かけたら奥方の目も気になりますので、娘2人を 『映画を見に行こう』 という嘘でもない尤もらしい理由を付け(笑 連れ出しました。勿論奥方抜きであります。

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会場では、入り口からこのような一戸建て向けに耐震補強の効果を体験できる模型がお出迎えし、子供達でも耐震補強の重要さを体感できる工夫がされていました。

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午前中メインのパネルディスカッションでは、新宿区区長をはじめ日本テレビの天気予報で有名な木原さんなどその筋で有名なパネラーを招き、今日からできる震災対策という議題で一般市民にもわかりやすい解説や提言がされていました。

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私はこのセッションもしっかり聞きたかったのですが、そこは子連れの運命でありまして30分ほど山場を拝聴した後、別の会場へ移動しました。次は何が目当てかといいますと、丁度お昼時でもありましたので

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そうです、災害支援物資の炊き出し用食材の試食であります。右のアルファ米といって、お湯を注ぐだけでおいしいご飯になるものはマンション自治会の防災イベントでも恒例炊き出しグッズになっていて、炊き込みご飯風になっていて案外おいしいと評判の逸品。今回はお湯を注ぐだけのホワイトシチュー(左)も初めて試しましたが、子供達にも大評判でありました。


ホワイトシチューは野菜や肉もちゃんと入っていて、風味とコクも濃厚で被災時の大きな心の支えになりうるおいしさでありました。まさかこんな立派な非常食試食があるとは思いませんでしたが、おかげでお昼代もかからず楽しめました(笑

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シチューはこんな大型缶に入っていて、試食皿で40食分だそうですから通常配給用であれば20色位でしょうか。保存期間は一般的な保存食の5年かと思いきやそれ以上大丈夫とのこと。具体的な保存期間は失念しましたが、非常食は年々進化しているようです。

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そしてこのイベントの山場は、話題の防災アニメ 『東京マグニチュード8.0』 の上映です。しかも、テレビ放映版では総時間が相当な長さになるところ、こういった防災催事で皆さんにご覧いただくために95分の特別編集版となって上映されました。本日はこの新宿会場と神戸の阪神淡路大震災追悼会場の二箇所で、この特別編集版が始めて上映されるとのことでした。

著作権の関係で、直接このアニメのビジュアル等はこのブログでご紹介できませんので上記リンクをご参照いただきたいのですが、一言で解説しますと都内在住の姉弟が繁華街で発災した大地震のあと、帰宅困難者となりながら自宅へたどり着くというストーリー。そのなかで様々なリアルな都市被災の実情や想定が描かれていることと、姉弟愛が同時に描かれています。

帰宅過程で様々な要因でドンパチ目の前の方達が二次災害で亡くなっていくなど、子供達に見せるには少々残酷な要素も多いのですが、いかに都市災害が危険な要素をはらんでいて帰宅が困難であるか、その帰宅過程にも危険が多くはらんでいるかを判りやすく描いていました。

少し、建物構造などを勉強した各位からは 『ここまで酷い壊れ方はないだろうよ』 とツッコミたくなるやや過剰な表現は散見されるものの、最悪の事態をイメージしておくことから安全をどう想定するかという教材としてはそれなりの意味があろうかと感じた次第です。

プロっぽい視点から評しますと、エンドロールに協力:東京消防庁、陸上自衛隊第一指団、海上保安庁第三管区、東京DMAT とあるように、一般の方は見逃してしまう細かな箇所で超リアルな表現がなされています。例えばとある登場人物がつけている 『トリアージタグ』 が実際のタグと全く同じデザインで登場していたり、最後処置不可能(≒死亡)の黒タグにされる場面など、消防マニアなら 『ホンモノっぽいねぇ』 とうなる場面多数。東京DMATのユニフォームもホンモノそのままで、ついストーリー以外の箇所に見入ってしまった程であります。

おそらく制作サイドも相当取材を行った後に実際の制作活動に入ったものと思慮されます。このため、防災関係従事者が教材として見ることにも充分耐えうる映像素材ではないかと思います。消防マニアの小生からしますと、相当な協力団体からの画コンテレベルからのアドバイスがあったのだと感じます。

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アニメ上映を楽しんだ後は、子供達は塗り絵大会を満喫しました。上映された 『東京マグニチュード8.0』 の塗り絵が用意されていました。子供達も、アニメで楽しみ、昼食代わりの非常食を試食し塗り絵やスタンプラリーを楽しんで、それなりに満喫したようです。すべて無料というのも親にはありがたいわけで(笑


東京消防庁のご指導による心配蘇生法とAED使用方法の講習会も別室で行われていました。普通救命講習受講済みの私も、心肺蘇生(胸骨圧迫)は普段なかなか練習できる機会がないので、子供達のスタンプラリーのスタンプを頂きがてら蘇生の練習をさせていただきました。こうしてたまに練習する機会があると、心肺蘇生もAED使用法もいざというときにスムーズに使えそうで安心であります。

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そしてこのフォーラムでは、耐震補強や防災グッズ販売の各企業が出展する代わりに様々な景品をご提供くださっているようで、この写真のように随分色々な景品をお土産にいただきました。子供達も最初は何処に連れて行かれるのか不審がっていましたが、帰る頃には楽しかったと満喫した模様。オトーサンは防災の勉強をして子供達は遊び半分で楽しみ、なかなか楽しい週末となりました。

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2010年01月16日

今夏の総合防災演習

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本日は非番でありますが、午前10時より地元川口市災害対策室よりご担当者が来訪され、今夏自宅地域で行われる 『平成21年度川口市総合防災訓練』 の第一回意見交換会が自宅マンション集会所で行われ、マンション自治会防災部長として出席して参りました。

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市の災害対策室からは、今回は行政からおしきせの訓練ではなく中高層マンションならではの実態と住民の希望を反映した実践的な演習としたいとのことで、中高層マンション独特の地震発災に対する課題をDVDで拝見した後、総合訓練の開催概要とわがマンション自治会防災部メンバーと市の災害対策室との間で意見交換を実施しました。

 ↓映像は携帯電話動画撮影機能でフリーハンド撮影のため若干揺れます ご容赦を





わがマンションは超高層建築物であり耐震強度については非常に厳しい制限があり、現在想定している 『東京湾北部地震』 で被災するであろう震度6弱〜強ではおよそ居住できなくなるようなことは無いといわれています。このため、地域の学校等の 『一時避難所』 へ集団避難するというよりは、自宅マンション敷地内でインフラが復旧するまでの給水演習や災害支援物資の搬送・炊き出しを中心としながら、日頃疎遠になりがちなマンション内住民間の安否確認をいかに実践的に立案するかといった要素が主な課題となっています。

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つまり、避難所への避難〜被災生活というよりは 『マンション内自立型被災生活の演習』 が主体となります。今後数度にわたって、災害対策室と我々マンション自治会の間で継続して意見交換を行い、今夏の防災演習本番へ向けての演習内容を立案します。ということで、今夏は熱い夏となりそうです。

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2009年12月12日

なりきり仮屋崎な半日

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本日は土曜の朝から防災活動です。 『クリスマスフラワーアレンジメント講習会』 と称し、今年で二回目です。防災活動とは、災害発生時には消防組織による救助・支援が行き渡らないので 『互助の精神』 が基本です。先の阪神淡路大震災でも、全救出者の6割以上が隣近所の方に救出されたとあります。防災にはなにはともあれ 『顔見知りになる』 ことであります。これは防犯活動にも有効的ですね。

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この講習会の発案は、昨年度の植栽維持担当理事の女性理事によるもので、昨年も女性陣に大好評でしたので再度開催しました。隣町である、東京北区の志茂にある 『ナチュラルカラーズ』 というフラワースクールの先生を講師に招き、本格的に製作いたします。

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という具合に、案外初心者でも3〜40分でいっぱしのクリスマスフラワーアレンジメントが完成します。本日は長女と次女を連れて運営かたがた参加してきました。私はこれで2回目ですから、同じ卓の奥様方へアドバイスしたり先生の助手をしたりしながら製作しました。

完成品は直ぐお持ち帰りではなく、1週間エントランスに飾りまして、来週土曜のクリスマスイベントの会場で花を添えた後、各ご自宅へお持ち帰りいただきます。一石三鳥なデコレーションでございます。

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このウェディングケーキのようなゴージャスな段飾りは、昨年の女性理事の発案でございます。さすが女性視点のアイデアですね、感服いたします。そしてこのようにディスプレイし、それぞれを若干手直しして天井のスポットライトを調整。さながら仮屋崎省吾先生になったかのような 『プロっぽい』 ワークでディスプレイ完了です。こういったディスプレイの作業は 『プロっぽい』 要素があって自分自身楽しみながらやらせて頂いております。


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2009年11月27日

ボランティアの後

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本日は仕事後に、明日土曜に長女の通う小学校で行われるバザーの設営をお手伝いしました。よく運動会などで立てられている重たい大型テントを、小学校の備品だけでなく周辺5町会からも約18基(!)ほど集める作業と設営が主な仕事です。力も相当使いますので皆さんお父さん方はヘトヘトになりますが、私は自転車で下半身を鍛えているためか、この手の作業でもどっと疲れることはなくなりました。しかし、普段使わない上半身を駆使しますので、上半身のみ?カラダは重くなります。

カラダを使った後の 『プロっぽい』 対処法としては、入念なストレッチであります。この手の作業後は、太ももの裏側や背筋・腕あたりが筋肉痛になりやすいので、体を温めてから入念にストレッチを施します。自転車を再開してからなのですが、太ももの裏側を毎日ストレッチしていると露骨にカラダがやわらかくなっていきますので、立位体前屈など以前はまったく床に指がつかなかったのですが、今や床下10cmくらいまで曲がるようになりました。

で、この手の作業のお楽しみというのが 『打ち上げ』 でありまして(苦笑、打ち上げ目当てのお手伝いだったりします。今宵は前夜祭ということで 『準備の部打ち上げ』 にご招待いただきました。皆さんなかなか酒豪ぞろいでして、ついつられて焼酎ロックを相当呑んでしまいました。

ちゃんと自宅には徒歩で帰宅しましたが、朝起きましたらテーブルの上になぜか未開封の袋の中でドロリと中身がとけて(いるらしい)宇治抹茶練乳あずき最中が...着替えたズボンの中には、ご覧のレシートが。どうやら酔っ払って帰路のコンビニでアイス最中を買ったらしいのですが、開封前に睡魔に襲われた模様です。呑んだ後のラーメンの誘惑には打ち勝てるようになりましたが、たまに呑んだ後に妙にアイスクリームを食べたくなることがあるんですよね、何故か。少々お恥ずかしい結末でありました。

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2009年11月18日

年末のポスター

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またまた自宅マンションの防災催事であります。どうしても年一度の防災訓練が10月末〜11月初旬になるため、クリスマス関連の催事と時期が集中してしまいます。しかしながら、クリスマス催事はそれはそれで定着し楽しみにされている方が多いため、推進しております。

防災への啓蒙は年一回の防災訓練だけでは何ですので、クリスマスやら正月やら春の入学お祝いやらで皆さんが集まるきっかけを作り、それらを 『防災ラリー』 という名目で催事の中に防災やマナーのクイズなどを含めて年間を通じ啓蒙活動の一環としています。

今年は今年でこのクリスマス催事には2転3転するドタバタがありましたが、従来どおり開催となったものの開催場所だけ移動したため、それなりの準備・検討は煩雑になっております。しかし告知文書関係は、このポスターも含めて今年で3回目になるメリットを最大限活用し、立派に見える割には製作時間10分(!)というお手軽さになってきております。元データの流用ができますので、年々告知活動への業務負荷は低減できる訳です。

ご覧のポスターはA3サイズを4枚貼り合わせたA1ポスターです。小さいのがA4サイズのチラシです。晩酌しながら貼り合わせた割には(?)プロっぽく綺麗に仕上がりました。私が印刷物への 『プロっぽさ』 活動を続けている理由は 『伊藤孝行プロフィール』 の過去職歴をご参照ください。




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2009年11月16日

クリスマス視点

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いよいよ、クリスマスシーズンですね。本日は社内の打ち合わせが複数あり、当社の製造部門がある神奈川は大船へ向かいました。JR大船駅に降り立つと、ご覧のようにすっかりクリスマスの雰囲気です。以前の大船駅は、駅構内にあるものと言えば名物 『鮒寿司』 の販売ブースくらいでしたが、この2年位で関東地区JR駅で流行の 『駅ナカ』 プロジェクトに参画してとても綺麗な駅ナカになりました。

リーマンショック以来、北米を発信としてクリスマスデコレーション=クリスマスセールが随分早い時期から始まるようになりました。日本でもご多分に漏れず、といった様相です。いくら不景気とは言っても、クリスマスと言えば皆浮かれる季節ですからそれに便乗しようというものでしょう。

私も別にクリスチャンではありませんが、クリスマス前の浮かれた雰囲気だとか、幻想的なイルミネーションはオトナになっても高揚するものですから、せっかくのデコレーションは長く楽しみたいので、早く始まるデコレーションは悪くないなぁと感じています。

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以前の街頭クリスマスデコレーションといえば、大きなクリスマスツリーを 『ドカン』 というのが定番でしたが、近頃はこのように様々クリスマスを連想させるグッズを活用したデコレーションが活用されています。

私も自宅マンションの自治会で様々なクリスマスデコレーションを工夫しており、しかもいかに低予算のなかで 『プロっぽい』 デコレーションを実現するかといった課題がありますから、つい街角のクリスマスデコレーションには目が行きます。世のプロ達の作例を追えば、様々なヒントが潜んでいる訳です。

今回大船駅で見かけた作例は、以前から活用されているリース素材に多目のメッキボールをデコレーションすることによって、華やかさを演出するもののようです。メッキボールの色づかいも参考になります。昨今は百円ショップという強い見方がありますから、このようにプロのネタさえキャッチアップすれば、案外廉価に 『プロっぽい』 デコレーションを実現できます。

さらに参考になるのは、デパートのディスプレイ関係です。特にショーウィンドウ系は、気合の入った工夫が各種されているので真似にはもってこい。 『プロっぽさ』 の基本は、上手なヒト達の真似からということになるのでしょう。

昨年も自宅マンションエントランスのクリスマスツリーデコレーションを手伝いましたが、初めてお手伝いいただいた主婦の方に 『ひょっとしてその筋の業界の方なのですか』 的なツッコミを頂いた際には ムフフ、という快感を覚える訳です(苦笑。

思い起こせば、印刷会社勤務時代には各種食品パッケージ提案の現場で、大掛かりにデザイナーをアサインできない案件では、印刷営業とはいえどお客様に色彩配分の助言を求められたりしました。その延長で、この背景の色彩にはこのアクセントが見栄え良くなるだとか、自分のシャツとネクタイの選定にもそれらが活きたりしていました。

世の殿方は、服飾のアレンジを奥方に頼る向きが多いようですが(某国の新人首相もそうですね)、私は奥方がそんなことしてくれませんから(苦笑、自己解決していることがプライベートの 『プロっぽい』 活動への良い影響になっているようです。トホホ



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2009年11月15日

川口市一斉クリーン作戦

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写真:マンション隣接の提供公園でのクリーン活動

今日の関東地方は、久しぶりの好天に恵まれましたね。11月はじめということでわがマンションでも今週末が七五三のお祝いをしたご家庭が多いようです。今朝は、朝も早よからごみひろいデーでした。年に一回の 『川口市一斉クリーン作戦』 です。わがマンションでは 『防災フェスタ』 の直後に行われる行事であるため、ごみひろいというだけではなく、ある意味顔見知りが増えるという防災活動の一環として捉えています。

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写真:ごみひろい後の分別活動

実際のところは、毎日管理会社による清掃活動が行われているため目だったごみは見つからないのですが、植え込みの奥底に投げ込まれたようなごみを拾い集めました。拾った後はもちろん分別です。活動に必要なゴミ袋は、市から予め支給されます。

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写真:川口市ごみ減量キャンペーンキャラクター 『ごみまる』

ちゃんと清掃事業にはマスコットキャラクターがいまして 『ごみまる』 君です。川口市ごみ減量キャンペーンキャラクターというたいそうなキャッチフレーズがついています。残念ながら最近はやりの 『ゆるキャラ』 ではないようですけれど。

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2009年10月25日

防災フェスタ2009

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写真:模擬火災発生〜避難訓練の様子

本日は自宅マンションの大イベントでした。年一回の法定防火訓練をもっと沢山の住民に参加して頂いて、災害時の互助精神を高めるために親睦を深める場をと 『防災フェスタ』 と称してイベントを開催しています。午前を消防署ご指導の各種訓練、午後を秋祭り風に模擬店を出して住民相互の親睦を深めてもらう催事としてからはや3年目になりました。今回は過去最大の出し物があったおかげで、3年前の1回目は250人だった参加者が今回はなんと400名(!)になりました。

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写真:地震体験車による地震体験演習

昨年から登場した起震車 『川口なまず号』 は、2年目にもかかわらず大人気で長蛇の列ができていました。このところ好天が続いたにもかかわらず、当日は小雨の混じる肌寒い一日になってしまったものの多数の方が我慢強く列に並んでくださいました。災害に天候は関係ありませんから、こうやって並ぶことの大変さを体感することも良い経験です。

『川口なまず号』 は残念ながらテーブルや椅子を配置できる大きさではないので、座ったまま震度6〜7の揺れを体験するというものですので若干実戦とは体感条件が異なりますが、 『こんなに揺れるんだ』 という印象を強く残していたので一定の成果はあったようです。ここ川口周辺では、 『東京湾北部地震』 が想定大地震であり 『川口災害ハザードマップ』 によると、市内でも地盤によりますが震度6強が襲うとされていますから、日頃からの災害対策・心構えが必要です。

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写真:大型はしご車 搭乗体験の様子

今年の目玉は、大型はしご車の来場です。実際にマンションベランダから避難訓練も可能なのですが、このご時世色々苦情が寄せられることもあるようで(非参加者住居から覗かれた、とかの苦情があるようです)、管轄消防署のご提案でマンションを背にはしごの伸縮のみで 『はしご車ゴンドラの高さ』 を体験しました。このようにちびっ子もちゃんと命綱とヘルメットを着用します。

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写真:はしご車のゴンドラに載ってGo!

こんな感じに伸展します。地元管轄消防署にははしご車の配備がないので、別管轄分署から応援で来場いただきました。なんとこのはしご車は 『先端屈折式』 という最新型で、ビルの屋上等でゴンドラ乗降に恐怖感を感じないように、はしご先端部が屈折してくれます。消防マニア的にはたまらない逸品です(苦笑。はい、もちろん私は防災部長として冷静を保っていましたが、心は大興奮でありました(笑。

はしごは伸展すると剛性が弱くなるので、結構左右に揺れます。しかも周りに何もないのでオトナは結構恐怖感バリバリのようでした。私も消防署長に 『防災部長が体験しないとダメだ!』 と一番最後に搭乗させていただきましたが、高所は平気な私でも結構厳しかったです。この写真でニコニコ平気な顔して笑っているのが我が長女(小3)です。子供達は全く平気らしく、皆ニコニコしていました。恐れ入ります。

午後は炊出し演習や、やきとり・おでん・フランクフルトウィンナー・生ビール等、模擬店で交流会です。ことしは肌寒すぎて屋外でゆっくり親睦を深めることができませんでしたが、模擬店スタッフも3回目とあって慣れたものでスムーズに進行しました。

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写真:おたのしみ防災大ビンゴ大会

最後のお楽しみはビンゴ大会。特等をディズニーリゾートチケットとすると、こんなに老若男女あつまるんですね。ネズミ業恐るべし、です。結局ディズニーチケットは管理会社に提供して頂いているので予算は低く抑え、残りの商品は 『自分で買うのはあれだけれど、貰うならいいかも』 的な各種防災グッズを毎年取り揃えています。ネズミチケットに誘惑された各位に、ムリヤリ賞品説明で防災グッズの利便性も語りますので、自然と防災知識も高まります。












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2009年10月17日

プロっぽい買出し

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写真:本日の買出し 防災フェスタ用ビンゴ景品

来週日曜は、自宅マンションの年一回の防火防災訓練と秋祭りを兼ねた 『防災フェスタ』 がありますので、本日はその準備で買出しです。イベントの最後に 『防災大ビンゴ大会』 と称して、特等は後援企業から提供のディズニーリゾートチケット、その他は各種防災グッズを景品とします。特に防災グッズは 『防災』 という名の下に不当に高額な値付けをされているいわゆる防災グッズは扱わず、身近に購入できて以外と目が行かないグッズ類をラインナップしています。

たとえば、冬場の被災時に困る 『寒さ』 対策として 『湯たんぽ』 や 『使い捨てカイロ』 を景品として用意したり、液状化必至のこの地域では絶対必要になる 『マスク』 などを用意しました。こうして、自分でお金を出してわざわざ用意するにはどうか、という品物を 『こういう備蓄も必要なのか』 と印象が残るようにするためにビンゴ大会を設定しています。ビンゴゲーム開始前には景品類の簡単な説明と必要性を説明しますから、それが楽しみながら啓蒙することになるのです。もっとも参加者の一番の興味はディズニーチケットですけれど(苦笑。

そこで、こういった催事の準備で 『プロっぽい買出し』 となるのが上の写真のような状態です。自分のお金でこんな大げさな買出しはそうありませんから、何かの店でも始めたプロになった気分です。買い物というのは特に沢山ありますとストレス発散になりますね(笑。実に気分が良いです。

昨年までは自家用車があったので、一回の催事で何度かこのような買出しがあって楽しかったのですが、今年は自家用車を処分してしまったので上の写真以外は全てネットショップでのお買い物になりました。これはこれで便利ですけれどね。しかも対面販売より安かったりします。重宝したネットショップは↓のバナーをどうぞ。














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2009年10月04日

ポスター作りで

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本日は日曜を利用して、今月末に自宅マンションで開催される 『防災フェスタ』 こと、総合防火防災訓練と秋祭りが合体したような恒例イベントのポスター・チラシ作りをしておりました。この写真がその仕上がりですが、上に載っている小さいのがA4サイズのチラシで大きいのがA1版の大型ポスターです。

この規模での催事は今年で3年目ですので、ポスターの元データは流用し今年新企画のハシゴ車等の加筆を行った程度なので、実質15分程度でデータは完成しました。その後、1階の管理事務室・防災センターへ行きカラープリンターで出力後、大型ポスターは貼りあわせをして仕上げます。最近は殆どのプリンターで機能を持っていますが、プリントアウト時の設定で4枚分割ポスターを指定すると、A3迄しか出力できないプリンターでもA3サイズで4枚に分割出力してくれるので、その4枚を貼り合せると大型ポスターのできあがりです。

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こんな感じで貼り合わせます。この写真は丁度A3を2枚張り合わせたモノ同士を、最終仕上がりサイズに貼り合わせているところです。文字や図柄がズレないよう、重しなどを載せて貼り合わせていきますが必ずしも紙の端と端をそろえて貼っても図柄が揃いません。普通のレーザープリンタでは紙の伸縮等で結構誤差が出てしまうからです。そこで図柄優先で位置合わせして、後は成り行きとすると遠くから仕上がりを見た際に自然に仕上がります。こうして大型ポスターを作るととても低コストで制作・製作できます。

私は13年前、新卒で印刷営業をしていましたが販促企画のプレゼンやデザインの打ち合わせでは必ずこういった手段を使って、原寸大のポスターイメージ等を作って営業に行くことが毎日のようにありました。印刷業界では 『現物主義』 といって、必ずデザイン案であっても校正用の出力物であっても最低限原寸大の仕上がりを確認し、パッケージ(包装箱)の企画などでは実際の紙質・用紙を使ってプレゼンやデザイン企画を進めます。

これは、文字や画像のバランスというのはとても仕上がりサイズに影響を受けやすいためで、本日のポスターも大型ポスター(A1サイズ)仕上がりを中心にデザインしているので、チラシ用のA4サイズである4分の1サイズになると、とても詰まった印象であまりバランスが良くなかったりします。そんなわけで、予算のある販促企画案件ではちゃんとチラシ用とポスター用とデザインを微妙に変えて制作しています。

この貼り合せ作業をしていると、印刷営業はいつも時間に追われる仕事でしたので、新人時代に昼休みで薄暗くなった営業本部の大部屋の端っこにある作業台で、図柄が合わなくてあせって作り直しする自分を思い出します。 『ホンモノ』 『プロ』 への道は決して短距離走ではないことを痛感したことも思い出しますね。今はそのお陰で、プライベートでのこういった作業があっという間に 『プロっぽく』 しかも安く仕上がるのは便利な特技です。

印刷業界は時間も予算も厳しい大変な業界でしたが、案件それぞれに時間(納期)も予算にも余裕さえあれば、一から販促企画をする仕事ですからこんな面白い仕事は無いなぁと思います。営業担当の采配・センスでデザイナーも予算配分も自由自在の提案ができますので、ある意味IT業界のソリューション営業よりも自由度が高いような気がします。




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2009年10月03日

新分署 竣工

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本日は自宅のある地元の消防署(分署)が建て替えされ竣工したので、自治会防災部としてお祝いの茶菓子を持参してわが防災部員と計3名でご挨拶に伺いしました。これが竣工した新分署庁舎です。これまでは保有する消防車3台と救急車1台が横一列で駐車できないほど間口が狭かったのですが、改築後は実に従来の倍の間口となり消防署らしくなりました。

丁度今月末に自宅マンションの総合防火防災訓練がありますので、その打ち合わせを兼ねました。この分署の管轄には超高層マンションや高層マンションでかつ世帯数が200を超える大型共同住宅が多いため、消防署の充実は防火防災面でも日々の暮らしの安心感からもありがたいことです。当初計画は3階建てだったそうですが、この不況の影響を受け急遽2階建てに変更したのだそう。嫌な時代ですね。

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皆さん消防署員の方達の消防救急以外の 『プロっぽい』 要素は何かご存知ですか?答えは 『調理のプロっぽさ』 です。消防署勤務は全国的に勤務時間中は署内に居なければならない規定がありますから、食事は外食禁止です。かといって、毎日店屋物ではお金がいくらあっても足りませんし健康面でも配慮が怠りがちです。そこで、全国殆どの消防署では 『自炊』 が中心なのだそうです。

私は消防マニアですからもちろん知っていましたし(苦笑、消防マニア・消防関係者向け某雑誌には、全国消防署の自慢自炊メニューを取り上げるコラムがあるほどですから、マニアには有名な話です。一般の方にはご存じない方が多いようで、この新庁舎にも立派な17名収容の食堂とプロ用厨房が備えられていることに他の防災部メンバーは驚いていました。

消防署自慢メニューは様々あれど、麺類が多い傾向にはあるようです。なぜかというと、食事を頂こうという瞬間に火災指令や救急指令が出ることはよくあるようで、出動後時間が経っても麺類ならば(おつゆに麺を入れてなければ)暖めるだけでおいしくいただける訳です。しかも調理師さんは配置されていませんから、献立・レシピの起案と食材仕入れ〜調理まで全て署員の方が自己解決されています。お金は毎月決まった金額を出し合って予算管理しているのだそう。弁当男子もビックリ、頭が下がります。

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今日お聞きしたところでは、カツ丼などの丼メニューも豊富でなんとカツはお惣菜で買ってくるのではなく、肉に衣をつけて揚げるところから調理するのだそう。料理好きの私もビックリの本格派です。主に献立起案〜調理担当は中堅がやられるそうで、新人若手さんは買出しや先輩のプロっぽい調理の腕前を 『見て技術を盗む』 のだそう。プロっぽいですね〜 最近は救急隊を中心に女性署員さんも増えてきていますが、基本的にオトコ所帯の仕事場ですから、殆ど男性で段取りされているそうです。

さてこれは防災とは関係ありませんが、別のプロっぽい話。まずはこの画像をどうぞ。

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冒頭の画像は、実はこのように余分な電柱や駐車車両を画像修正して綺麗にしたものです。私はこの手の仕事が好きですので、お見合い写真の画像修正ならば 『綺麗な方はよりきれいに、そうでないかたはそれなりにではなく かなりきれいに』 てな具合に対応可能です(笑 。ご希望の方はご連絡ください。私が15年前に印刷業に居たころは、この手の画像修正は数億円する大型コンピュータシステムでしかできない作業でした。その直後にMacintoshでのPhotoshop等、パソコンレベルで数億円システムとまったく同じことができるようになりました。隔世の感がありますね。

ですので、昔はこのように建物や顔の画像修正をやると程度次第ですが数十万円の工賃を取っていたほどです。印刷業でもデジタル化とITが大きなワークフロー変革を実現しましたが、今度は設備は誰でも持てるようになったため、 『設備さえ持っていれば商売になる』 時代は終焉を迎え多くの製版会社さんや中小印刷会社さんがつぶれてしまいました。今印刷業で元気があるのは、画像データベースによるワークフロー改革やWeb等紙媒体以外への2次利用をひとつのシステムで管理している等、ソリューション提案ができるところが中心のようです。


Macintoshは、米国アップルコンピュータ社の登録商標です。
Photoshopは、米国アドビ・システムズ社の登録商標です。

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2009年09月27日

防災ハザードマップ講習会

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本日午前中は、自宅の某高層マンション自治会主催の「ハザードマップ講習会」をお手伝いしました。私は自宅マンション自治会の防災部長を拝命しておりますので、機会を作ってはこのような居住者各位の防災意識を高める催事を開催しています。

写真の講師は私ではなく地元市役所 災害対策室の室長さんで、この日のために休日ですが講師をお願いしました。『ハザードマップ』 とは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものです(ハザードマップ : フリー百科事典 ウィキペディア日本語版)。国および都道府県による各種調査に自治体固有の情報を付与して、地震や水害等の想定被害を地図上で色分けして配布されています。

我が地元の市でも、一昨年度からハザードマップが発行され今年度も水害想定を付加した新バージョンが発行されました。ホワイドボードに貼られているのが実際の 『ハザードマップ』 です。細かく色分けされているのがお判りかと思います。

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2時間の講義で中10分間の休憩を挟み前半は地震による被害想定、後半は水害による被害想定を講義いただきました。受講者の写真は肖像権云々の問題がありますので掲載を控えますが、50人弱ご出席頂きなかなか盛況で熱心な受講風景でした。

私がなぜ防災部長なぞ取り組んでいるかといいますと、仮想化ストレージに取り組み始めた2004年頃はその目的をDR(Disaster Recovery)すなわち災害対策を中心に捉えてプロモーションを行ったため、そのセミナーネタを集めているうちに 『防災研究』 が身についてしまったという次第です。

そしてそのストレージ仮想化は2年間 『鳴かず、飛ばず』 が続きましたが、その後大容量ボリュームのミラーリング(データバックアップの一手段)に焦点をあてた途端、急に成約が伸びていきました。今や、ストレージの仮想化はThinProvisioningによる投資効率向上が一番の焦点になってきていますが、底辺に必ず付随しているのは仮想化によるミラーリング(レプリケーション)であったりします。

本日の資料によると、全世界で発生するマグニチュード6以上の地震件数のうち実に20.7%は日本で発生しているそうです。※

※1997〜2006年の合計 日本は気象庁、世界は米国地質調査所(USGS)の震源資料を基に内閣府において作成 

そんな地震銀座の日本ですが、どうも日本人は危機管理にまだまだ甘い所があるようで、ITにおけるDRやBCP(Business Continuity Proguram)はまだまだのようです。これからやっと、ストレージ仮想化もDR/BCPの話題が持ち込まれることになるのでしょう。

CDP(Continuous Data Protection)もBCPも、まずは災害の実績や現状把握を行った上で事業継続のシナリオを作成することが必要です。ハザードマップはおよそ地元の自治体に請求すれば提供して頂けますので、まずは自社・お客様企業の所在する地域のハザードマップを取り寄せてみてはいかがでしょうか。

posted by ハリー伊藤 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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