2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2013年02月28日

魚ランチなら築地「肴や 明石」

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外回りの仕事をする身としては、行く先々で美味しくてコストパフォーマンスの高いランチメニューを探すのもひとつの楽しみであります。また、体調・体型管理はプロたるや仕事の一部。その基礎になるウェイトコントロールには以前のエントリーでご紹介したように、ランチを工夫するのはとても重要なポイント。しかし、単に量を減らすのではストレスが溜まるだけですので、美味しくてローカロリーなメニューを抑えておきたいものであります。

本日のご紹介は、上品なお魚ランチが格安に楽しめる築地「肴や 明石」さんです。新しい職場に着任してからようやっと今週からお客様先へ往訪が始まったのですが、たまたま本日築地某所のお客様先から駅へ向かって徒歩移動中に道を間違ってしまったところ、このお店の前を通りがかりました。

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どうですか!このお品書き。私は無類の魚好きなのですが、ちゃんとしたおいしい魚料理に辿り着くのはコスト面の課題もあってなかなか難しいものです。そこへこのお品書き看板が眼に飛び込み、迷うことなくお店の扉を開けておりました。あら煮定食を注文したところなんと「ぶり・たい・めだい」の一品ではなく、これらから二品をお選びくださいとのこと!期せずしてテンションが激高した次第であります。

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画像ではちょっと判り辛いのですが、かなり大ぶりのボリュームがあるあら煮が供されました。しかも感心したのは、味付けが良くある醤油に照りを強調するための砂糖たっぷりではなく、うっすらと醤油と料理酒での味付けのようで魚本来の風味を引き出すような超薄味であったこと。これはなかなか珍しいです。魚好きには堪りませんですな。

他のお客さんは、アナゴ丼や鯵の開きなど思い思いの魚メニューを楽しんでおられましたが、どれもかなりボリュームがあって提供価格を良い意味で裏切ってくれるランチ達でした。ひとつアドバイスとしては、標準でかなり大盛りのどんぶり飯が供されますので、カロリーコントロールをされている方や小食の方はお姐さんに「ご飯少な目ね」と一言添えたほうが良さそうです。

魚の目玉の裏側には一時期話題になったDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれていて、メタボ、動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病、アレルギー、視力低下、うつ病、そして認知症にも効果があるといわれているそうです。さらに「頭が良くなる」とも言われましたが、正確には「不足すれば脳の活動は低下するが、補給すれば元に回復する」という事のようです。目玉二つ分のDHAを摂取できたので、これでストレージが沢山売れるビジネススキームも思い浮かぶことでしょう(苦笑。




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2013年02月26日

立ち呑み新規開拓「がんぎ」

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新しい会社に入社して1ヶ月経とうとしておりますが、仕事に慣れるより前にオフィス近くで立ち呑みソリューションを物色し見事開拓いたしましたのでご報告申し上げます。お店の名前は「がんぎ」さん。日中は普通に街中にある立ち食い蕎麦屋さんなのですが、夕刻からどうも立ち呑みになるらしく、オフィスからの帰路・茅場町駅へアクセスする途中の永代通り沿いにあるお店であります。

普段は、ご覧のような菜の花のおひたしやイカの塩辛などといった日本酒に合う肴と、日本酒は400円〜600円/杯から選べる、ちゃんとした日本酒銘柄がそこそこ楽しめるお店であります。肴は250円〜ですが、イカの塩辛250円ですら結構な量が出てきますので、私あたりだと日本酒2合と塩辛で都合1,050円で仕上げて帰路に就くことができるという塩梅です。

ちなみに、入り口の食券券売機でお酒と肴の食券を買ってカウンターに臨むというスタイル。夜の部もちゃんと蕎麦を供してくださるようなので、一杯ひっかけてシメに蕎麦を一枚てな粋な江戸っ子呑みも気軽に楽しめるという次第。なかなかの千ベロソリューションであります。


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肴はご覧のような蛍烏賊の酢味噌和え300円といった品目のほか、ちゃんとした焼き物の魚なども供されます。いずれも、酒呑みならば惹かれる肴類ばかり。大将のセンスが光ります。


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そして今週はなんと「寒ぶり祭り」というイベントが催されており、ご覧の日本酒一杯とぶり刺し・ぶり大根がセットで1,000円というソリューションが供されております。結構なボリュームがあり、刺身もよくある千ベロ立ち呑みにありがちな薄い三切れではなく立派な分厚い刺身が5枚であったり、ぶり大根もかなりのボリューム。素人目にも採算ビミョーな高レベル立ち呑みソリューション。

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今回の「寒ぶり祭り」の詳細。テカってしまっていて申し訳ありませんが、ご覧のようにぶりも決まった品目ではなく、刺身か炙り刺身か、ぶり大根かぶり煮こごりかチョイスできるという徹底振り。酒呑みには鳴けるチョイスでありす。

お店の場所はこちら。



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2013年01月27日

イカも酒も一杯

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先週某日、以前の仕事仲間と久しぶりに一杯呑ることになり、新年会を『新宿イカセンター』で挙行いたしました。

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先ずは、メンバーが集まるまでの間お先にイカの沖漬けで一杯。中央の茶色い所は、イカのワタだそう。酒呑み向けの逸品であります。

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イカ以外にも海鮮お造りがイケています。どのお造りも新鮮で、ハズレなし。個人的には、金目鯛のお造りが普段口にできるものに比べて歯応え・色・風味共に秀悦で気に入りました。

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本編のイカのお造り。先ずはゲソに醤油をふりかけて。さっきまで活きていたイカなので、醤油をかけるとゲソが踊ります(汗 口に入れると吸盤が吸い付きそうでちょっと躊躇しますが、実際に口に入れると案外何とも無くさっぱり頂ける逸品でした。

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そして本編のイカ刺し。画像では光の関係で判り辛いですが、向こうが透けて見える程の新鮮さ。九州福岡・中洲では、普通の居酒屋でもこういったイカを安く食べさせてくれるので体験済みでしたが、都下で堪能出来るようになったのはありがたいことです。

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しかも、イカワタ醤油で戴くという。もう、熱燗が進まない理由は何処にも見当たらない訳で。

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新鮮な分メニューの単価はかなり高目なのですが、大人数で行けば色々な種類をリーズナブルに楽しめそうです。





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2013年01月10日

名古屋で鶏料理なら『虎風』

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久しぶりの食探訪は、我が故郷・名古屋で美味しい鶏料理屋さんの 『虎風(こふう)』 さんをご紹介します。名古屋の繁華街「栄」の「錦(にしき)3丁目」にあります。地下鉄栄駅からも徒歩3分程度ですが、タクシーを飛ばす方は「錦通りの名古屋銀行本店」を目指して頂くと良いかと思います。

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カウンター中心・テーブル席は一つしかないという確か12〜3人も入れるかどうかという小さなお店です。店主の土田さんが一人で切り盛りされているので混んでいる時はちょっぴり品物が出てくるのに時間がかかりますので、時間に余裕を持って入店されるのをお勧めします。

鶏料理としては焼き鳥類のほか、一般的な居酒屋メニューや季節のお魚が用意されているのですが、このお店を訪れるなら上の画像にある 『鶏のお刺身盛り合わせ』 をお勧めします。写真左手前からささみ、奥中央が砂肝、ハツ(心臓)、右手前がレバーです。鶏の砂肝とハツの刺身をリーズナブルに頂けるのはこのお店位なのでいつも味わっている逸品です。

名古屋以外から同僚などをこのお店に連れて行くと、皆さんハツの刺身に感動されます。新鮮な鶏が手に入るここ名古屋だからこそ、楽しめる肴ですね。店主の土田さんは若い方で真面目そうですし手仕事がとても丁寧なので、いつも気持ちよく利用させて頂いています。

実はこのお店、私が名古屋在住時代には知らなかったお店(お店が未だなかったかもしれませんが)でして、上京してから知ったお店です。もっと近くにこんなお店があれば、という位お気に入りの場所です。

先日の名古屋地区出張時におよそ6年ぶりに訪れたのですが、店主の土田さんは私の事を憶えていらっしゃってビックリしました。一人で切り盛りして忙しいお店なのに、流石は客商売のプロですね。恐れ入りました。

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2011年06月12日

果樹園のプロ現場

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  写真:今年のさくらんぼ作付け(撮影:筆者)

この週末は、毎年恒例となっております大学時代の後輩が経営する山梨の果樹園へ『さくらんぼ狩り』へ参りました。かれこれ4年くらいになるでしょうか。大学時代の先輩家族・後輩家族で6月の後半に参集して訪ねております。

今年の作付けは、豊作と行かないまでもまずまずの作付けとか。さくらんぼは、園主によると

1.受粉の季節に天候が順調であるかどうか
2.受粉して実がなった後の天候

これらが鍵を握っているとのことです。受粉は専門業者が居るらしく、ミツバチを受粉のために果樹園に放つ(勿論それなりの費用がかかる)そうですが、その時期に天候不順であると受粉率が著しく低下するので、一か八かの勝負だそう。

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  写真:日光が良く当たっていない果実の例(撮影:筆者)

そして2.については、この写真でご覧いただけるように実を結んでから日光が良く当たらないと綺麗な赤味を帯びないそうです。ちなみに日光を良く浴びた実は...

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  写真:良く日光を浴びた果実(撮影:筆者)

このように、店頭でよく見かける綺麗な赤色を帯びます。果樹園でさくらんぼ狩りを実際に楽しんでみると、果樹園の外側にある日光を良く浴びている樹はこのように綺麗な色を呈しています。また、より綺麗な色となるよう、地面にアルミシートをひいて日光が反射するように工夫するのも果樹園のプロ手法だそう。

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  写真:果樹園のプロたちによる出荷選別風景(撮影:筆者)

我々素人がさくらんぼ狩りに興じる一方、農協を通じて市場に出荷されるさくらんぼ達は、ご覧のように地元マダムのプロ眼によって厳しい選別を経て出荷に呈されます。

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  写真:さくらんぼ等級判別冶具(撮影:筆者)

現場では、ご覧のようなプロっぽい冶具で出荷に供されています。

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2011年01月20日

アキバ変貌

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  写真:新しい秋葉原駅ビル 『アトレ』

今日は外回りの所用で、久しぶりに秋葉原へ往訪。 『アキバは変わった』 と最近良く耳にしますが、今回は萌え系(苦笑 の話題ではなくて、古き良きアキバの話題です。もうご存じない方もいらっしゃるのでしょうが、以前写真の駅ビル(JR高架下)は 『秋葉原デパート』 という昭和の香りプンプンの店舗がありましたが、つい先日ご覧のような今風の駅ビル風にリニューアルされてしまいました。

私は大学のため名古屋から上京し夜間大学時代、元ラジオ少年としては憧れの秋葉原で働きたくて先輩のツテをたどり、秋葉原地区内の某コネクター商社さんで昼間バイトをした時期があり、よくここの秋葉原デパート1階のスタンド型店舗で、そばやらかつ丼やらお好み焼きセットを食べたものです。

このスタンド型店舗、現金の支払いは出てきた商品と引き換え、という独自ルールがどのお店も適用されていていました。最初は戸惑いましたが、慌ただしいアキバの昼食をここで済ませたり、電子部品の店へ通用口から出入りしたりして 『アキバに働くプロのようだなぁ』 と勝手に悦に入っていたことを思い出しました。

今や駅ビル 『アトレ』 は、子洒落たデパ地下のような食品売り場と、雑貨やセレクトショップで埋め尽くされ、往年のアキバっぽい雰囲気はまたひとつ消えて行きました。アキバで仕事をしたことのある身としてはちょっぴり淋しいものであります。

余談ですが、このアトレ一階の食品売り場にはお弁当も各種販売されているのですが、周辺のオフィスビル目当てか、子洒落たお弁当の割には結構お値打ちなラインナップになっています。先日も、この地区にあるお客様先へ往訪時に昼時でしたのでランチミーティングにすべくここでお弁当を調達していきましたが、お客様にも好評でした。オススメです。




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2010年06月20日

赤羽日曜探訪

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  写真:赤羽駅東口 『いこい』

本日は、世の中は 『父の日』 でありますが、近頃は娘たちはすっかり奥方と女同士で出かける方が良いようで、おいてきぼりをくらいました。そこで、ぶらり近場の食・探訪の新規開拓をすることに。

実は、JR王子駅近くの 『山田屋』 さんを狙ったのですが、生憎閉まっていましたので、JR赤羽駅へ戻りこの 『いこい』 さんへ。この店もネットの情報を見るに日曜は休みのようでしたが、本日は父の日サービスか?午前中だけ特別営業しておりました。

この店、いわゆる立ち呑み屋さんですが、最近の流行り店ではなく昭和から続いている正統派であります。入店すると、立って呑むカウンターのみの店内、まず飲み物を間髪入れずに注文するのは他店同様ですが、即千円札をカウンターの自分の席前に配しましょう。Cash on delivery方式なのです。品物が出てきますと、店員のおばちゃんがどんどん精算していってくれます。

驚きは、おつまみ類は100円台〜200円台オンリーという単価。しかも100円台の層が厚い。瓶ビール大 380円・ハイボール 180円と、飲み物単価も秀悦であります。壁の短冊メニューでは全てを網羅していないらしく、周りの来店客の注文品をかすめ見たり、カウンター内の鍋や透明クールストッカーを参照しましょう。

なかなか高度なテクニックも必要ですが、店員さんはとてもフレンドリー。判らない事はどんどん聞いても構わなそうな雰囲気。但し、泥酔者の出入りと携帯電話・メールはお断りとのことですから、注意しましょう。もう、およそ千円で充分なお店であります。

お店の情報はこちら
青いクリップをクリックすると詳細情報が出ます


より大きな地図で 赤羽・立ち呑み いこい を表示


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  写真:赤羽岩淵、小山酒造の直売店 『小山酒店』

徒歩で帰路につきます。荒川を渡る手前には、都内23区で最後の造り酒屋 『小山酒造』 さんがあります。私はまだ試したことはありませんが、ここ荒川周辺は良い地下水脈に恵まれていたので、川口側では赤味噌の醸造所も10件ほどあったとか。私は名古屋出身ですから、関東で赤味噌が作られていたことに驚きと同時に親近感を覚えます。地域の活動でたまにお世話になるお宅にあるのですが、いまだ味噌蔵は残っていて立派な風情が味わえます。

水の良さといえば、JR川口駅前には数年前までサッポロビールさんのビール工場もありましたね。おかげで川口地区の飲食店は、サッポロビールさん一色であります。上述の 『いこい』 さんもサッポロビールでした。今は大規模マンション群に生まれ変わってしまいましたが、8年前川口に越してきた頃はたまに娘を連れて工場直送生ビールをお店に呑みに行ったものです。

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  写真:新荒川大橋から見る荒川

そして荒川にかかる大きな橋を渡りますと、我が街川口であります。この荒川の河川管理システムの一部は私の納入したストレージが活躍しており、ここを通るとつい仕事を思い出してしまいます(苦笑。

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  写真:庭の野いちご

久しぶりに荒川側から帰宅しましたので自宅マンションの公開庭園を覗きましたら、野いちご達が元気に実をつけていました。


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2010年06月15日

Nagoya's Soul Foods

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  写真:名古屋 八幡屋本店のどて焼き 1本75円

昨日は出張で私の故郷・名古屋へ往訪しました。名古屋と言えば、唯一誇ることができるのが 『名古屋めし』 。愛知万博のプロモーション効果で名古屋めしも全国に知れ渡りましたが、私のイチオシは 『どて焼き(煮)』 であります。

ご覧のように、甘く味付けした赤味噌に牛スジ肉を煮込んだものであります。大阪にも 『どて煮』 はありますが、使う味噌が大阪は白味噌だったりミックスだったりと、少々異なります。

本日はこの名古屋のSoul Foodであります、どて煮のおいしい老舗をご紹介しましょう。

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  写真:名古屋 八幡屋本店の串カツときも 各1本75円

こちら 『八幡屋』 さんは 『どて焼き(煮)』 も有名ですが、どちらかというと地元では 『串カツ屋』 というイメージが強いですね。ご覧のように大阪とは少々違って細長い豚肉の串カツを供します。串カツは同様の甘い赤味噌のタレをくぐらせて 『味噌カツ化』 することも可。

味噌串カツは甘くて、私も子供時代は味噌カツが大好きでしたが、酒呑みの今となっては、写真のように普通の串カツに醤油やソースをつけていただくのが、カリッとしていて好きですね。

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  写真:大阪 赤垣屋の関西風どて煮 1本80円

因みに、関西風の 『どて煮』 はご覧のように、白味噌系仕立てです。名古屋同様、甘い味噌タレになっているところは同じですが、やはり名古屋の赤味噌ベースの方が 『コク』 があってお酒にはピッタリ。

それではお店の情報です。私の子供時代から、昭和の色を残したままの店内、なかなかオツであります。名古屋駅の正面ロータリーから名古屋中央郵便局・ルーセントタワー方面へ徒歩10分少々の場所にあります。

この近辺は、名古屋駅からこんなに至近であるにもかかわらず、町並みはすっかり下町。この八幡屋(はちまんや と読みます)の並びには、同様の立ち呑み系串カツ店が軒を並べます。昔、このあたりには 『笈瀬川』 という川があったので、古い地元のひとは 『笈瀬川の串カツ屋』 なんて言ったりします。

お店の情報等はこちら。
青いクリップのアイコンをクリックするとお店情報が出ます。


より大きな地図で 八幡屋 本店 を表示


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2010年03月24日

蔘鶏湯のあるシーン

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  本日のランチ 蔘鶏湯(サムゲタン)スープ 新大久保・ヘシン 1,100円

本日は新規開拓先の某データセンタ事業者様への初成約・第一号機を納入させていただく現場立会いの日でありました。この2年ほど、1社様の大型リピート・ホスティング用ストレージ案件中心に活動しておりましたので、こうして初めて入構させていただくデータセンタというのは気分も高揚いたします。

今回はNAS一台といった、いたってシンプルな構成のご成約ですので、これといった 『プロっぽい』 ネタはご提供できませんので、食べ物の話。初成約記念ということで作業後のランチは少々奮発いたしました。

元々、焼き鳥をはじめとして鶏肉料理が大好きな私としては、時折様々な韓国料理のお店で気になってはオーダーしている 『蔘鶏湯:サムゲタン』 。何気なく食べていたこの逸品ですが、ウィキペディア日本版によるとこのアツアツの食べ物、本来は何と夏の食べ物だそう。

『ちょうど日本の土用の丑の日におけるウナギのように三伏の日に食べると健康によいとされる。このため夏の間だけ提供する食堂が多いが、専門店では一年中食べることができる。』 : フリー百科事典 ウィキペディア日本語版)

『蔘鶏湯』 の 『蔘』 は、高麗人参の 『蔘』 でありまして、美味しく鶏肉スープを頂くというよりは 『滋養強壮』 のための食事であるようですね。それで、本場韓国では日本の土用の丑の日にあたるような 『三伏の日』 にこれを食して夏を乗り切ろう!ということなのであります。

本日はおめでたい日ではありましたが、首都圏は冷たい雨と強烈な寒さに見舞われました。あまりの寒さに熱いものを食したくなった訳でありますが、実は先週 『蔘鶏湯は夏の食べ物』と知ってしまっていたのでコワゴワお店でオーダーしましたが、ちゃんとありました。日本のコリアンタウンでは、普通に年中供されているメニューのようであります。

このお店では普段、ズンドウフチゲランチ(800円)を頂いています。 『蔘鶏湯』もそうですが、下の写真のような本場韓国同様のサイドメニューがたくさんついてきますので、お得度は◎であります。

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お店の情報はこちら 地図中の青いバルーンをクリックすると店舗情報が出ます



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2010年02月13日

真夜中のフランベ


期末の時期というのは、仕事とストレスが鬱積するものであります。金曜の夜終電前に仕事を終え、自宅最寄の深夜スーパーで安売りのステーキ肉がなんと2枚で210円でありましたので、真夜中のフランベ。

晩酌用のウィスキーが50度モノでしたのでフランベ用に使ってみたところ、想像以上の炎の立ち上がりにたじろぎました。旨い肴と酒は、一番のストレス発散法であります。

ラベル:フランベ
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2010年01月07日

駅弁大会、参戦

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今朝方の朝のTV番組で、新宿京王百貨店で開催される駅弁大会の紹介がありました。食いしん坊・呑兵衛の私としては通り過ぎることができず(苦笑、外回りのついでに一瞬参戦させていただきました。


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ご覧の通り初日の本日は大盛況でありまして、外回り中の営業サラリーマンご同輩の姿もちらほら。入り口手前には買ったお弁当を食する休憩スペースも用意されており、早速弁当をぱくついているご同輩が見られました。


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特設会場は初日とあって、こんなプロの方々の取材姿も。さて、本題の弁当の迫力といえば...


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こんな伊勢海老をまるごと投入してしまった大胆な弁当をはじめ

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山積み(笑 のイクラを山盛りに詰め込んだ夢一杯な弁当や

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大迫力のカニ爪を投入する大迫力風景も。エビ・カニ・イクラの山盛り系はある意味ワンパターンで工夫がないとお嘆きの貴兄もいらっしゃると思いますので、最後には変り種をご紹介しましょう。

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ブリカマを大胆にトッピングした弁当。価格は1,480円です。酒呑みにはこういった筋のお弁当は気になりますです、はい。

お弁当の価格帯は、900円〜1,500円帯が最多でありました。激安弁当がスタンダードになったデフレの昨今でありますが、この会場では、表示価格以上のお得感を充分感じることができる各種ボリューム感でありました。食に関るプロフェッショナリズムに脱帽であります。


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2010年01月05日

用語に見るプロっぽさ

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 写真:今年の箱根駅伝9区を力走する明治大学 4年 遠藤 寿寛選手(JJさんご提供)

さて、本日から私も仕事始めとなりました。本年もプロっぽく皆様のお力になれるよう活動して参りたいと思っております。 『今年は昨年以上に大変な年になる』 という話題を耳にもいたしますが、先の箱根駅伝で感動を与えてくださった出場選手の皆さんのように、ひたむきに怪我なく疾走していきたいと思います。


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 写真:国産ウイスキー最右翼、ニッカウヰスキーさんの普及帯シングルモルト 『余市』 (右)

本日の昼休みは、ひょんなことで日頃 『普段呑み』 用として愛飲しているニッカウヰスキーさんの話題になり、創業者・醸造技術者の 『竹鶴政孝』 さんについて調べました。

竹鶴さんは、元はサントリー(当時の寿屋)で国産ウィスキー醸造を始められた第一人者で、有名な 『山崎醸造所』 は竹鶴さんの設計だそうです。その後ウィスキー製造の理想郷を求め事業を起こし、北海道余市町にて 『大日本果汁株式会社』 を設立。後に 『日果』 が 『ニッカウヰスキー』 となったようです。

竹鶴さんのプロフェッショナリズムは、多くの逸話で語り継がれています。ニッカ設立後ウィスキーが出荷されるまでの熟成期間は売るものがないので、りんごジュースを製造販売したそうですが、品質にこだわるあまり当時珍しい果汁100%にすることで価格が高く売れなかっただとか、商売上手というよりは醸造技術者としてのプロっぽさで伝説の人物です。竹鶴さんの話題は逸話が豊富すぎて書ききれませんので、詳しくは上のリンクへ譲ります。

そして『プロっぽいの、好き』 で常習ネタといえば 『プロっぽい用語たち』 。竹鶴さん調査に引き込まれて拝見した 『ニッカウヰスキー』 さんのサイトでウィスキー専門用語に遭遇しました。

この業界にも専門用語は数多くあります。例えば 『シングルカスク』 :カスクとは熟成用樽のこと。単一の熟成樽で熟成した銘柄、だとか 『カスクストレングス』 : 熟成樽から加水せずそのまま瓶詰めしてアルコール度数と風味が高いもの、などが有名な用語ですがこんな用語もあります。

『エージング』 :これはストレージの業界でも使いますね。ウィスキー醸造では、熟成のことを指します。ストレージ業界ならば、出荷検査時に加速試験といってハードディスクへのアクセス頻度を高めて、初期不良個体を排除したり、初期の不安定時期をメーカー構内の検査工程で排除するもの。因みに印刷業界では、軟包装(食品用などの透明フィルム)印刷分野で、工程毎に次工程へ移す前に入れる乾燥〜安定化工程を指したりします。日常生活ではなじみの薄い用語ですが、どの業界でもプロっぽい響きの用語ですね。

そして、ウィスキーの世界では 『マリッジ』 だなんてロマンティックな用語もあります。これは、ブレンド後のブレンデッドウイスキーを再度樽に戻して、さらに香味を馴染ませるための工程を指すそうです。様々な業界に擬人化した業界用語というものがたくさんありますが、たまにこういったロマンティックな用語があったりするので興味は尽きません。

今日ご紹介したウィスキー関連用語は、ニッカウヰスキーさんの 『ウイスキー・ブランデー用語』 サイトを参考にさせていただきました。ご興味があるかたはどうぞリンク先へご来訪を。今宵の晩酌は 『余市』 にしようと思います。




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2009年12月30日

名古屋、大須探訪

本日は、実家での介護の合間をぬって、せっかく長女がついて来てくれたので街へくりだすこととしました。年末で賑わう名古屋は大須観音で、名古屋のグルメと寺町大須をご紹介したいと思います。



ここ、名古屋の大須は、慶長17年(1612)徳川家康が、水害の多かった岐阜県羽島市大須(鵜飼いで有名な長良川等、大きな河川が3つあり、尾張地域の統治には、治水が大きな課題でした)から名古屋のこの場所へ大須観音を移しました。名古屋開府(いわゆる清洲越し)による名古屋城の城下町の整備に伴って実施されました。これが、大須の地名の由来です。

大須観音は、五重の塔・仁王門がシンボルでしたが、明治25年(1892)大須の大火により本堂、五重の塔、仁王門が焼失。その後再建するも戦火により、再び焼失。そして、昭和45年(1970)に本堂が再建されて今日に至ります。

そんな訳で寺町への参拝客を目当てに商店街が広がったエリアでして、東京でいうと丁度浅草のようです。私が小学生の頃には、 『ラジオセンターアメ横ビル』 という電気街ビルができまして、東京での秋葉原的エリアにもなり、よく父親と電子キットなどを物色しに来ましたし、ここで電子工作のいろはを学んだエリアでもありました。

残念ながら 『アメ横ビル』 は時代の流れで電子工作も流行らず停滞気味。今回長女とも立ち寄ってみましたが寂しい感じでした。昔からあった電子パーツ屋は2件ほどしか残っておらず、あとはディスカウント海外家電とロボット製作関係の店が営業していました。

一方、最近ここ数年の大須は若者向けレザーショップやカジュアルファッション系のしかも激安店舗が軒を並べ、若者の人出が多くなりなかなかの活気です。また、名古屋地区の製造業にお勤めの外国人各位が多くなったからか、海外フードも充実しております。特に話題なのがブラジル料理でして、上の動画でも最後にご紹介しておりますが鶏の丸焼きなどと日本人好みのソウルフーズを提供してくれます。因みに動画の鶏丸焼きは1,300円でした。

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そして、さきほどの愛知万博からブームとなりました 『名古屋メシ』 の最右翼、味噌串カツをおやつに頬張ってきました。東京の方にもすっかり有名になった名古屋の味噌カツ老舗 『矢場とん』 であります。矢場とは、大須地区の東端が 『矢場町』 という名古屋の繁華街の南端地区であり、ここに本店があるから 『矢場とん』 であります。



この本店は数年前に建て替えされましたが、以前の古い建物も味があってよかったので残念とは思いながら、新しい建物もなかなか面白い室内意匠です。椅子もキャラクターの豚クンが施されています。

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2009年12月29日

モルトにあう焼きおにぎり

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名古屋の実家では介護業務な訳ですが、主な仕事は食事作りであります。以前にも紹介しました焼きおにぎりランチでありますが、本日新たな発見をしたのでそのご報告。

今日の焼きおにぎりは、冷蔵庫に残っていたにんじんをみじん切りして、にんにくを多めに入れました。にんにくは繊維が破壊されると香りがたちます(=クサくなる!)ので、ヒトかけを2〜3かけに切ってから中華料理のように包丁の腹でベシッと叩き割ってからみじん切りに。オリーブオイル適量を熱してにんにくを入れ、香りをオイルに移した後ににんじんを炒めます。

冷や飯を投入して具材と混ぜた後に、今日は封を開けたばかりの粗引き胡椒があったので投入してみました。あとは魚焼きレンジで素焼きして表面が固まってから醤油をつけて2回戦ほど焼きます。いつも一部のおにぎりが硬く握っても焼いているうちにボロボロ崩れてしまうので調査したところ、焼くときにみんなの蒸気が逃げていく排気口側の奥の列が駄目になっている模様。

よく観察してみるとこういったことも判るもので、今回手前と奥のおにぎりをトレードしてボロボロにならずに済みました。またたまにレンジを引き出して蒸気を逃がすのも重要のようです。結構蒸気が逃げていくのが判ります。プロっぽく焼きおにぎりを焼くコツをゲットであります。

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で、出来上がりを食しましたら、にんにく多目と醤油の香ばしさに粗引き胡椒のスパイシーさが何かに合いそうだなぁと...お、ウィスキーに合うではないか!ということで試してみるとバッチリ。酒に米モノは合わないのが定説ですが、ウィスキーは元々燻製モノが合ったりしますから、今回の風味豊かな仕上がりと胡椒のスパイシーさがマッチしたようです。但し、胡椒は入れすぎ厳禁。ウィスキーの風味を壊さないように、風味付け程度にすることがポイントです。

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2009年12月21日

解体ショーでゲット

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まぐろの 『かま』 であります。この週末、次女の具合が悪かったので長女と久しぶりに夕方の買出しに出かけたところ、スーパーの鮮魚コーナーで丁度 『本マグロの解体ショー』 が始まるところでした。まぐろとしては小ぶりですが(オトナが両手を広げたくらいの全長)、当然魚をさばく 『プロっぽさ』 に触れられるのですから、買い物のことを忘れて長女と職人さんの手さばきに食い入りました。

日本近海で獲られた生の本マグロとのこと。なかなか普段はお目にかかれない 『ホンモノ』 であります。赤身、トロの切り売りには興味なく(結構高い!)誰も指名しなかった 『カマ』 をゲットです。カマといえば居酒屋でたまに遭遇する塩焼きかなぁと考えましたが、カマのすぐ脇は大トロエリアです。塩焼きする前に、奥方と次女にはナイショでこっそり長女と大トロの端をそいで、醤油をつけて生のままペロリ。

当然、生・本マグロの大トロ(の端)であります、噛まずに舌の上で溶けていきました。脂と赤身の風味が強烈にアピールしていますから、わさびを切り身一面にたっぷり塗っても全然辛くありません。むしろ、それくらいわさびを盛りませんと脂でくどくなるので、オトナにはたっぷりわさびが必須な部位であります。

試食後は、粗塩をふってから魚焼きグリルで塩焼きであります。しかし、ご覧のような大ぶり部位ですから自宅の魚焼きグリルに入らずあせりました。仕方なくコンロに網を置いて焼いてみるも、脂が強烈に多いため即効煙だらけで火災報知器がなってしまいそうでこれまた慌たのであります。結局、魚焼きグリルに入るように端を切るも今度は 『高さ』 制限に引っかかりました。あれこれ試行錯誤したものの、なんとか魚焼きグリルで焼き切ることができました。

焼いている途中もカマから滴り落ちる脂は半端ではありませんでした。一部切り取った部位が焼けたので小皿に置いておいたら、小皿が滴った脂でびっしり!小皿から脂がこぼれそうなほど。どうやら居酒屋で頂くカマ焼きのように香ばしい塩焼きにするには、相当長時間焼き脂を落としていかないとダメなようです。

家庭用魚焼きグリルでは焦げていってしまうので、相当弱火で試してはみたものの居酒屋のようには綺麗に焼ききれませんでした。なんとか焼き上がり家族と 『カマの塩焼き』 を楽しんだのですが、食べた後も大問題がありました。魚焼きグリルを中心に異常に生臭さが取れなくなってしまったのです。どうやら大量に滴り落ちた脂が悪さをしている模様。仕方なく夜中に魚焼きグリルを大掃除するはめに。トホホなチャレンジでありました。


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2009年12月15日

新宿にて大阪

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このところ毎日欠かさずブログ更新が続いていますね、と本日とある業界知人の方からお褒めの言葉をいただきました。しかし、こう毎日 『プロっぽい』 ネタのみを集めるのはそれなりにしんどいのですが、毎日意識して 『なにかプロっぽいネタを』 と行動していればなんとかなるものであります。

さて、本日はこれまた新規のお客様を午前中から午後にかけて2件往訪しました。珍しく今回は技術メンバーも同行しての新規開拓先訪問でしたので、昼食にはなにか物珍しいものをということで 『大阪すし 箱寿司』 さんに寄らせていただきました。

大阪すしといえば 『押し寿司』 でありますが、新宿小田急エース南館(地下街)にあるお店です。京王新線・地下鉄大江戸線の出口から新宿西口地下通路へ抜ける地下街にあります。この業界に入った頃、神奈川の海老名や厚木のお客様先に往訪する際、道中お持ち帰りでよく食した箱寿司であります。本日覗いたら、店内でも食すことができるようでしたので、バッテラと鮭の箱寿司をチョイス。

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このお店は、お好みでネタの組み合わせが出来るので、バッテラ(鯖)を1人前の半分、鮭を同様に半分として 『ハーフアンドハーフ』 であります。3〜4種類組み合わせのセットもありますが、こうして2種に絞るのも潔くて良いですね。江戸寿司よりも脂身も少なく、なかなかヘルシーです。写真の一人前は、成人男性なら2人前はペロッといけそうです。

店内は決して広くはないのですが、ちゃんと店内の厨房で板さんが3人ほど 『プロっぽく』 押し寿司をその場で作っています。押し寿司といえば起源は保存食でしょうから、工場で作りおきをして店頭販売するのもありかと思いきやちゃんと店頭で調理していることと、店頭で身近に板さん方の 『プロっぽさ』 に遭遇できる点で高評価であります。

さて、午後の営業に向けて新宿西口地下道へ歩を進めると

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サイレンが響き渡り、プロっぽい車両が集結し始めておりました。多くの覆面パトカーと私服捜査員も大勢集結し、プロっぽく現場保存や情報収集にあたられていました。消防といい警察といい、時間勝負の緊急性に追われる業務の 『プロっぽさ』 は格段に光るものがあります。

こうして、本日は昼休みに一気に2つの業界の 『プロっぽい』 ネタに遭遇できました。本日は 『受身でプロっぽいものに接した』 日でありましたが、そんな一日もたまには良いでしょう。



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2009年12月13日

ワンショットの至福

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今週の 『東京スカイツリー』 です。ほんの少し伸びたようですね。一ヶ月毎に比較すると判りやすい位の、ちょっぴりずつの伸びです。気温が下がるにつれ、少しずつクリアに撮影できるようになってきました。自宅ベランダからは10Km少々の直線距離ですが、空気中の透明度が結構影響するようで、これまでの画像よりすこしコントラストがあがっております。

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本日は特に 『プロっぽい』 活動がなかったので、お酒の話題など。先般はハーフボトルで試した 『スプリングバンク10年』 ですが、この間フルボトルをゲットしてまいりました(写真左側)。スコットランド・スプリングタウン地方産の潮味が利いたコクに特徴のある逸品です。

ひとくち口に含むと(もちろんストレート)、瞬間ふわっと潮味が口のなかに広がり、その後口の中を通るときには深いコクを味わい、後味もしっかり風味を堪能できます。あまり何杯も呑むタイプではない、それなりに個性の強い銘柄です。まだまだシングルモルト初心者ですが、こんなにゆっくり風味を味わって楽しめるウィスキーがあるのかと感心した最初の品です。

写真右側のニッカウヰスキー 『余市』 は普段呑みの銘柄で、今なら1,580円にて量販店で特価キャンペーン中です。今回面白い発見をしたのが、 『スプリングバンク10年』 をワンショット味わった後に、 『余市』 を試すと、 『余市』 の風味の重みが倍増するということ。 『余市』 は単体で試すとフルーティーな口当たりに後味がわずかなスモーキー(燻製のような風味)さを味わえるのですが、スプリングバンクの風味で満たされた後の余市は、そのスモーキーさもコクも倍増します。

シングルモルトウィスキー通は、複数の銘柄をワンショットずつ試すため、手元に5〜10銘柄は揃えておくと言います。私にシングルモルトを伝道した(笑 先輩も、 『最初は軽い風味の銘柄から、段々個性的な銘柄を試していく』 とアドバイスがありました。味わう順序によっても、口内で感じる風味が大きく違ってくるようです。

さらに余談ですが、調子に乗って呑みすぎた翌日や体調が今ひとつの場合は、これまた口に含んだときの風味が大きく変わります。おいしくないのです。アルコールのとがった舌感のみが口内をつつきます。

私はいくつも銘柄を並べられるほどの財力はありませんが(苦笑、自宅にカウンター付のミニバーをこさえて、30〜40銘柄のシングルモルトウィスキーをずらり並べては、その日の体調や気分に合った銘柄を片っ端から試してみたいものであります、はい。もちろん、グラスにもこだわっていろいろ並べて。見た目もプロっぽくていいですよね。そんな夢に向けて、今週もお仕事がんばっていきましょう。

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2009年12月09日

日常を高揚させる要素

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以前、ご紹介した 『カガミクリスタル』 さんの美しいグラスたちですが、先般徒歩で営業外回り中に偶然 『銀座ショールーム』 の前を通りがかりました。丁度アポイントまで時間的余裕があることから、突撃訪問いたしました。店内の撮影はマナー上どうかと思いますので、上の画像は歩道沿いのショーケースの写真です。

上の写真は江戸切子のような着色ガラスのカッティンググラスたちですが、カガミクリスタルさんでは無色のグラスでのカッティング商品も秀悦です。シングルモルトウィスキーのお陰で気になりだしたグラスたちなのですが、いい食器・いいグラスというのは日常をグッとアップグレードしてくれる粋な小物です。

ずっしりとした重み、透明度が高く曇り辛い高品質のクリスタル、繊細なカッティングと、一日を締めくくる一杯をとても重厚なものにしてくれます。なかなか自宅用・自分用に数千円のグラスを購入するのは抵抗がありましたが、一回居酒屋に呑みに行った金額を我慢すれば、毎晩の締めくくりが重厚になるのですから、価値観で比較すると割れないかぎり安いものかもしれません。

驚くべきは、カガミクリスタルさんのその 『プロ』 の職人工程です。まず、型など一切使わず熱いガラスを吹き出しで形作り、繊細なカッティングは全て職人さんのフリーハンドでの手作業だそう。そんな不定型の手段なのに、均一のサイズ・カッティングデザインをしかも繊細に出しているということ。なんともプロっぽい世界であります。

ショールームなどの店頭で眺めてもその良さは体感しきれず、内容物(ウィスキー)を入れてその色の反射、そしてグラスの口当たりまでを含めた重厚感というところが奥深いですね。とくにモルトウィスキー用のショットグラスは、繊細なカッティングにモルトの琥珀色が反射して広がる所までも意識したデザインなのでは?と思います。


カガミクリスタルさんの銀座ショールームはこちら

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2009年12月07日

静岡にて新規開拓

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食べ始める前に撮影するのを忘れ、食い散らかしの画像で申し訳ございません。このところ新規開拓訪問にあけくれております。今宵は静岡県某所でお打合せさせていただきました。技術系部長と営業部長の3名で往訪しましたので、せっかくですから 『こだま号』 で帰路に着く前に静岡名物を探訪しました。

静岡といって思い出すのはサッカーくらいなのですが、食べ物といえば駿河湾水揚げの魚介類かなぁと漠然としたイメージしかありませんでした。今宵寄らせて頂いたのは、静岡駅前にある 『海ぼうず』 さんです。やはり駿河湾の魚介類がメニューの先頭を占めておりまして、日替わりで 『生しらす』 なんて酒呑み垂涎のアイテムもありました。

そして、 『静岡名物』 としてプロモーション中なのが 『静岡おでん』 のようでしたのでトライしました。右側にある喰い散らかしてしまった皿がそれです。関東風おでんとちがって茶褐色のおつゆで煮込まれています。これ醤油で煮込まれているのかと思いきや、違うようです。

このおつゆは、毎日煮込んだおつゆを捨てずに鰻屋のタレのように注ぎ足し注ぎ足し使い、結果このような茶褐色のおつゆになるとのこと。殆どのお店では、終業後におつゆを冷蔵庫に保管して翌日継ぎ足しをして毎日煮込んでいるのだそう。

『静岡おでんの五箇条』 なるものがあります。

1.黒はんぺんが入っている
2.黒いスープ(牛スジ)
3.串にさしてある
4.青のり・だし粉をかける
5.駄菓子屋にある

本日の商談は初回訪問という位置付けでしたが、お客様側はIT運用のプロフェッショナル各位がずらり、なかなか 『プロっぽい』 ストレージの話題が持ちきりでありました。

静岡おでんが食べられる 『海ぼうす』 さんはこちら

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2009年12月03日

カロリーコントロール

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本日の昼食、月見そばにワカメトッピングです。食いしん坊にとっては昼食は業務時間内の大きなモチベーションの一つでありますが、カロリーコントロールのためには好き勝手な食材を食べる訳にもいきません。

10月初旬から、ある知り合いルートからの依頼で肥満対処のための脂肪燃焼支援物質(といっても自然食材に含まれる成分を使ったあくまでも食品)を治験で服用していることもあり、カロリーコントロールをシビアに試行しております。

実のところ、自転車通勤の恩恵で肥満度を示すBMI値は24を下回っていたのですが、今回の治験の直前は天候不順のために自転車に乗れず少し体重が増えBMI値25.3、体重76Kg後半からスタートしました。継続してカロリーに気を使った結果、今週73Kg台まで届きました。じゃ、体重変化を晒しておきますか。

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朝食については前夜からの空腹時間が長くなるので朝食抜きはかえって 『飢餓状態』 となり、昼食を取ると飢餓状態反応で朝食を抜かない時より皮下脂肪蓄積が進むそうです。一方、バイオエタノールエンジンの私は、夜の晩酌は欠かすことができませんので、トータルでバランスよくカロリーコントロールするには昼食に気をつかうことが吉だそうです。

昼食を200〜400Kcal台に抑え込み夜は軽いおつまみで工夫すれば、一日の総摂取カロリーは2000Kcalとなり脂肪の貯金が抑制できています。栄養士の方は、そうは言っても昼食も油モノなしのライトな定食類でバランスよくと仰いますが、夜の部を考慮すると(笑 昼をライトにしざるを得ません。

私は過去87Kgまでの肥満を経験していますが、腰痛など体に負担が大きいのはさることながら社会の迷惑のようにも思いますし、カッコいいプレゼンを決めるにもデブデブしていては興ざめのように思いますので、何とか体重をコントロールしております。本業の知識・諸テクニックのほか体重コントロールまでキッチリできていれば、なんとも 『プロっぽい』 ではありませんか。

目標体重になれば、昼食も数日おきには好きなものも食べられるようになりますから、もう暫くガマンするとしましょう。


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