2010年2月9日に開催された IDC Japan株式会社主催

『Japan Storage Vision 2010』 での私 伊藤孝行の講演内容を

動画で公開しております。 講演動画はこちらへ


2010年01月11日

取材機器考

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昨年末からちょっぴり遊び半分で始めたビデオジャーナリズムですが、プロっぽさを語るには機材談義といいたいところですが、そこは妻子持ちの限られた予算環境でのチャレンジ、民生機器での最適化について少し触れておきたいと思います。

そんな環境下ですから勿論専用に機材など調達せず、自宅にありました嫁が適当に高田社長のところから通販で購入したS社製ビデオカメラ。普段は幼稚園や学校の特別行事がないと稼動しておりませんので、普段はジャーナリズムに利用させてもらっています。

高校生時代に始めて家庭用ビデオカメラシステムを使った時は、30分肩に下げていられないほど重いVTR本体と、これまた肩に背負う大型カメラでどうかしたら2人1組で取材が必要な程でした。今や女性が片手で録画できて画質もデジタルで格段の差。良い時代になったものです。

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デジタルの恩恵で、パソコンへのキャプチャ(動画取り込み)と簡易編集も随分楽になりました。実質カメラ本体以外に必要だったのはIEEE1394ボード1枚、3,980円也。お財布にもやさしくビデオジャーナリズムの真似事が可能になりました。

あとはカメラのアクセサリキットについていた充電用ドッキングステーションとIEEE1394ケーブル、おまけのキャプチャソフトで運用。簡易編集アプリは 『Avidemux 2.5』 を利用。ジャーナリズムは簡単なカット編集程度しか使いませんので必要充分です。ま、臨時収入がありましたら、市販のもう少し賢い編集アプリを導入しましょう。

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そして、ブログによるビデオジャーナリズムで課題になるのがスチル(静止画)画像との共存。ブログではスチル画像も併用するのが判り易さと臨場性に重要なのですが、動画とスチルで2台カメラ併用は小型化したとはいえ大変なものです。このビデオカメラでは、撮影後の動画からスチル画像をメモリカードへダウンロードできますが、スチルデジカメのように静止画撮影も可能です。このようにメモリスティック(スロットに入っている青いところ)を入れておきますと、

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カメラ上部にある 『フォト』 ボタンを押下するだけで、メモリスティックにスチル画像が記録されます。これが案外利便性が高く、特にブログで多用される近接物撮りはスチル専用デジカメよりもレンズの特性からキレイに撮画できます。以下はその一例。

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そしてブログ掲載に丁度良い解像度のVGA(640x480ピクセル)が標準選択できるところもグー。おそらくこういった用途を意識した仕様なのだと感じます。スチル画像は、メモリスティックで移動してもよし、カメラのドッキングステーションからUSBで引くことも可能です。やや難といえば、プリント用画質に多用される10Mピクセルクラスの記録設定がないことですが、ブログへの素材取材にはもってこいの1台二役をこなしてくれています。今後は付属リモコンを活用して、一人取材もこなしてみたいですね。


posted by ハリー伊藤 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオジャーナリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

高速バスNight



昨夜の 『ブルースNight』 につづき、今宵は実家のある名古屋へ介護帰省のため、夜行バスにて移動 『高速バスNight』 であります。 『ドリーム名古屋1号』 にて23:00定刻のところ不況による高速バスブーム?により搭乗者数の多さから15分遅れの出発となりました。心配していた 『千円高速』 の影響は、年内千円未実施の英断のお陰があって名古屋着はほぼ定刻通りとなりました。

高速バスというのは、眠ることにデリケートな諸氏にはなかなか大変な移動媒体ですが、いつでもどこでも3秒で眠ることができる私には最強デバイスであります。しかも 『ドリームなごや号』 は上の動画でご覧頂けるとおり2階建てバスにて、2階は 『1席3列』 のシートであり、一人を満喫でき夜中のトイレも周りを気にせず往来できます。

シートはかなり後ろまで倒れまして、フットレストと足置きも装備。昼間高速バスも利用したことがありますが、夜行仕様の方がシートも程よいホールド感です。私はフットレストを上げて足置きは使わず跳ね上げたままにして、足を思いっきり伸ばして就寝するのが好みです。

なんでも最近は、一部の車両に 『プレミアムシート』 という仕様の設定があるらしい。一度試してみたいですが、1車両3席なのでなかなか予約が取れないようです。1,200円の追加料金で試すことができるプチゴージャスであります。

さて、昨日から動画付いております。元々スチルカメラ屋な私ですが、昨日の 『センパイのブルースライブ』 で動画をアップしたらなかなか楽しいので、この年末年始休暇は 『なんちゃってビデオジャーナリズム』 を堪能してみようかと思います。そこで、IEEE1394 CardBusアダプタとケーブルをバス乗車前に入手。あとは自宅にあったSONYの家庭用DVカムの1394端子と付属ソフトウェアで簡単にキャプチャができるようになりました。

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こんな感じです。なんだかビデオジャーナリストみたいでプロっぽいですね(笑 ちょっとそんなプロっぽさゴコロをくすぐる取材環境?でビデオジャーナリズムに挑戦であります。中古型落ちのPentiumM 598MHz、メモリ256MB(!)でも案外動くものです。SONYの添付ソフトで動画キャプチャ〜不要部分のカット位なら充分実用になっています。


posted by ハリー伊藤 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオジャーナリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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